大晦日（シリウスの歪み）を除夜の鐘をついて心（暦）の歪みを相殺して打ち消すのは今年が最後です。もう猶予はありません。覚醒する時です。
心の歪み（自我・利己・煩悩・エゴ）は
暦の歪み
暦（己読み）の歪みは
シリウスの歪み
シリウスの歪みが
道（タオ）の姿形
道（タオ）は人の心の内に際限無く
現象化し続ける自我（利己心）
自我（道）が誘導するのは無（死）です
神（地球）は三位一体（日と月と神）
どれか一つでも欠けると生命はありません
日（太陽）の宙芯は365
月の宙芯は29
神（地球）は13月の暦（己読み）を
示す
日月神示
明らかに神（法則）を示す時なんですよ
神道
神（利他）法則尊重 進化永続の順応同化
道（利己）法則無視 退化滅亡の自然淘汰
神は月が地球を13周する13月（法則尊重）
道は月が地球を12周する12月（法則無視）
神（有・愛）
日月神示（神『地球』が示す法則尊重）
法則尊重（全体調和）
ルールを守る→護られる
進化永続の順応同化を示します
道（無・死）
グレゴリオ暦（道『宇宙』が示す法則無視）
法則無視（孤立・分断・不統一）
ルールを破り続ける→罰を受け続ける
退化滅亡の自然淘汰が現状です
道（日を無視して1年の起点をシリウスとする）
シリウスの歪み（＋1.25日）
太陽（日）364日（暦の宙芯365）
シリウス 365.25日（暦の宙芯を無視）
日（太陽）の宙芯（全体調和）は 365
月の宙芯（全体調和）は 29
神（地球）は13月の暦を
示す
法則（ルール）は全体調和です
グレゴリオ暦
本来は秩序ある世界コスモス（全体調和）を無視させて、混沌たる世界カオスへと変貌させる。天の試練の道。
神（地球）などいない
神（法則）など無視してしまいなさい
13という数字は生命が有り続けようとする不吉な数字。互いに憎み合い滅ぼし合うことが天にとっての正義。法則を無視しているからこそ憎しみ合う。法則を守らなくて良い。無（死）に還らなくなるではないか。
神道
ヤハウェには神（地）の側面と道（天）の側面があります。
道（天・宇宙）と神（地・地球）が合わさった者がヤハウェと成ります。
天と地が合わさり出来た人が天も地もヤハウェ（神）としてしまった訳です。
しかし、神とは命の救い主。
となると神とは地球（地）です。
地（神）と相反する天（道）は生命を無に返す者です。
地（神）は人類に法則尊重を唱え
進化永続を促す
太陽と月が基本。地球が太陽の周りを一周する間に月は13周回地球を回る。一年は13月。暦を太陽と月の動きに正しく合致した13月に直しなさい。太陽と月が奏でる全体調和の波長と一致しなければ歪みが生じる。その歪みが偏りを生み続ける。偏りが道が誘導する利己心、自分さえ良ければよい心。退化滅亡目指す動物の本能へと退行を促し続ける。人の前世・過去は皆『天・宇宙（無）』です。天は唯我独尊の利己。利己心が偏り。その偏りが全体調和の法則に照らし合わされて一致しないから法則（ルール）により排除されてしまう。天の道は退化滅亡の自然淘汰。無（死）に還ることだけが正義。太陽と月は与え続ける一辺倒。常に全体調和を考えて利他の心です。地の神が示すは日月神示（三位一体がつくり成す法則）です。太陽と月はその姿をもってかくありなさいと示しています。
天（道）は人類に法則無視を唱え
退化滅亡促す
天の言い分
地の言葉を間に受けるな。地は無仁、命を使い捨てにしている。親切な思いやりの心など地は持ち合わせていない。太陽と月を無視してしまいなさい。人類は進化の先に神を超えなければならない。法則（ルール）が人類を縛り付ける神の足枷、神から縛られたままでは人類はいつまで経っても神の傀儡、操り人形。13月を示す13という数字は不吉な数字。人類を永久に縛り続ける法則という名の神の足枷。法則を守らず無視するのは簡単なこと、１月削って１２月としてしまえば良い。神は人類を法則で縛り付けて求めるものは、いつまでも従順な神に付き従う羊であることだ。その神の足枷、法則から抜け出さない限り、人類は自らの判断で神の束縛無く歩むことは出来ない。法則に縛られた窮屈な世界から抜け出してしまいなさい。神に頼らず自分達の足で歩みなさい。
言葉巧みに欺いて無（死）に絡め取るのが天の道（タオ）です。
道は道無き迷路
道中枯渇して無に返る
道は道無き試練の道
道に道は無く、行き着く先は『無（死）』です。宇宙法則の道は道無き迷路。一度入り込めば抜け出すこと叶わず、エゴを向上心として進化と取り違えて何処に続いているかも分からない道を闇雲に迷走し続けます。エゴが退化と理解出来ていれば、待てよと、立ち止まることが出来ますが、エゴに取り込まれて対抗手段を失うと道は途絶え、立ち待ちの内に枯渇て滅亡します。