う~む、すごいことだ。ビックリマーク


イタリア人への日本語教室も、イタリア人への寿司バーも日本女性が活躍してくれる。

寿司バーの方は、このブログを見て問い合わせてくれたMさんが、今回渡航してくれ決定しそうだし、今日のお昼過ぎにコモからやってくるマルツィアと言う人物は、ほぼ、8年ほどむかしにビジネスパートナーとしての話があって以来の再会となる。

コモのシルク製品についての商談である。 


以前にも書いたが、グイドの事業では、女性たちがカギを握っている。意図的にそうしてきたのではないが、ここイタリアでは、そうあることが自然なのである。 


女性様たちよ。グラツィエ、グラツィエ。これまで歴史はオトコどもが創ってきたように歴史年表は思わせている。しかし、その歴史の影には、女性様たちの力が支えてきた。いや、女性様がオトコどもを操ってこられたのかもしれない。 


いずれも、グイドビジネスは女性様たちで飾られ、世界稀な女性寿司シェフをイタリアで増やすということは、たいへんニュース性溢れる現象だ。ブーケ1


これはサイコーにいいのだ。