準決勝のテレビ画面から
本日、イタリア人への寿司教室最終日である。
16人の修了証書も用意した。
この時点で、当教室への受講希望者はまだまだいる。
まずは、みんながバカンスに行くまでに終了しておき、9月に備える。
このレッスンが終われば、自宅に帰って読書でもしよう。
W杯でイタリアが決勝を闘うという事件は、ここイタリアに住んでいると事態の重要さは感じる。
テレビに張り付いて、ついでにビデオ録画のセットをして、グイドも戦いに挑もう。
イタリアに来て、サッカー観戦の楽しみがより理解できた。
セリエAのどのクラブのサポーターでもないグイドだが、W杯だけは違う。
必ずではないが、イタリアを応援することが多い。
ランジェリーのお店INTIMISSIMIでもイタリア関係のTシャツが陳列