ご覧頂きありがとうございます。

 

今回は9月21日(土)『正統派パチスロ立ち回り講座』へ掲載頂いた原文です。

長くなりましたので、2回に分けてとなります。

申し訳ございませんが、オマケはありません。

(↑どうでも良いですよね ^^; )

 

お目汚しですが、ご覧頂ければと思います。

 

 

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私のマイパーラーは某地域密着型店

パチスロ5.6枚交換

 

 

皆様、毎度ありがとうございます、ビタでございます。

 

 

仕事中、右手のひらを5針縫うケガをしてしまいました。

 

私は左利きですので日常生活に支障は無いと思っていたのですがまぁ不便。

当然スロットを打ちに行くなんて出来ませんでした。

 

となると、ネタが出来ませんから日記は書けません。

ならケガが治るまで書かなければ良いとお思いでしょう。

 

でも、アカンのです。

私はスロットを打つのも勿論好きですが、それ以上に日記を書いて『立ち回り講座』へ投稿するコトが好きなのです。

 

ケガをして暫くは、右手ではマウス所がスマホのタップさえままならない状況。

数日経って、ようやくマウス操作がかろうじて出来そうなまで回復しました。

かと思えば、今度は痛風の発作が発動。

 

もぉ、踏んだり蹴ったりです。

 

「スロットは打ちに行けないケド、日記は書きたいなぁ。」

「でも、打ちに行って無いからネタが……。」

「こんなトキは昔話でも。」

「でも、昔話はついこの前に書いたしなぁ。」

「そもそも、そんな都合良く昔話を思い出すのはム…リ…。」

「!!!!」

「イヤ!思い出した!!」

 

と、言うワケで短いスパンで申し訳ございませんが昔話を。

またしても一つ思い出せば次々と記憶が蘇ってきました。

 

全てスロットの話ですので、今回もイッキに放出したいと思います。

少々長くなりますが、お時間のお許し頂ける限りお付き合い頂ければと思います。

 

ちなみに、私が万枚出したお話+αです。

「そんな話はいらんっ!!」と言う方はご遠慮下さい<m(_ _)m>

 

 

 

【第1話 : 夢の万枚初体験】

 

時は2001年。

4号機全盛の時です。

前回の昔話でも登場したH店へ訪れていました。

この日は特別な日でもなんでもありません。

 

では、ナゼこの日に訪れたのか。

それは、新聞の折り込み広告に翌日の煽りチラシが入っていたからです。

 

とは言っても、具体的な内容が書かれているワケではありませんでした。

「○月○日は当店へ!!」とか抽象的な表現のみ。

これまでH店は新台入れ替え以外、この様な告知はしていませんでした。

 

「これは何かある?」

「店長の交代で設定状況が変わるとか?」

「となると、当日は休みやから何がなんでも行かなければ。」

「その前日も休みやから下見を…」

 

とH店に訪れたのですね。

 

翌日のH店が本当に出す気があるのであれば、前日は全く期待出来ません。

よって、朝から行く必要はありませんがそこは悲しきスロッターの性。

開店待ちの列に並ぶ私の姿がそこにはありました。

 

まさにダメスロッターの鑑。

でも、朝並んでいる時のワクワク感は分かって頂けますよね。

 

 

開店時間となり入店。

まず、私が選んだ機種は初代の『獣王』。

 

先述の様に、この日のH店は回収に掛るとの予想。

となれば、全台設定1もありえます。

 

H店は通常営業時は設定6を使うコトはほぼありませんでした。

6を使うコトがほぼ無かった変わりに、1は少なめとの印象。

設定2~4メインで遊ばす様なイメージ。

 

早い話がリセット高確狙いです。

朝イチ状態の『獣王』を回し、リセットされて無ければ次々と移動して行く作戦です。

 

リセットの判別方法として、最もポピュラーなのがガックンチェックでしょう。

しかし、H店は朝イチ全台“7”揃い。

故にガックンチェックは効きません。

 

ですが、『獣王』にはガックン以外にもリセットが判別できる方法があったのですね。

それは、ランプ判別。

 

ランプ判別とは、1Gで高確か低確かを判別出来る方法です。

 

1Gのみ回して暫く放置。

するとデモが始まるのですが、その時右リール上段のランプが素早く3回点滅すれば高確確定。

2回のみだと低確確定(=据え置き)と言うモノでした。

※注)3回点滅は高確確定ですが、前日高確で閉店した場合は据え置きの可能性も残ります

 

ガックンと違い、店員が盤面を開け手でリールを動かしても有効な方法でした。

 

早速同手順でチェックして行くも、私がチェックした台は全て低確。

設置されている全ての『獣王』を私が回した訳では無いとは言え、全台下げでは無い模様。

となると、折り込み広告に投函された翌日のイベントはガセの可能性も出てきました。

 

翌日のイベントがガセであれば、この日は通常営業が濃厚。

通常営業ならば、H店は比較的多く4を使ってくれます。

 

そんなワケで4を探しウロウロ。

するも、探し当てる事が出来ませんでした。

 

気付けば、サイフの中には2枚の千円札と数枚の小銭のみ。

これがこの時点での私が自由に出来る全財産。

翌日のイベントはガセとの予想でしたので、この時点では来るつもりはありませんでした。

 

給料日までおよそ1週間。

当時は実家暮らしでしたので、超節約すればなんとか持ちます。

 

「今日は帰るか。」

「その前に何か食べて帰るかな。」

と、H店内にある食事スペースへ。

 

当時のH店内には軽食スペースがありました。

現在の様に敷地内の別スペースでは無くフロア内にあるのです。

仕切り等の類は無く、他の人が打っている所を眺めながら食事が出来ます。

 

時間はお昼時でしたので、食券販売機には数人が並んでいました。

私はその列の最後尾に。

 

程なく私の番になり、小銭を食券販売機に投入する際、後ろに並んでいた方(AさんとBさんとします)の会話が聞こえてきました。

 

Aさん「今日の閉店後『メダル交換』するらしいで。そやから今日はアカンな。」

 

Bさん「そうやな、出すんやったら明日ちゃうか?」

 

私「!!!???」

 

『メダル交換』とは、その店のメダルを全て新しいメダルに入れ替える事です。

確かに、H店のメダルはキレイとは言えませんでしたので頃合いだったのでしょう。

 

私の個人的予想ですが、台を入れ替えるよりはメダルを入れ替える方が経費は抑えられると思います。

その分、新台入れ替えよりはお客に還元できるハズです。

 

即ち、新聞の折り込み広告はガセではなく、信頼できるイベントの可能性が高くなります。

それもかなり。

 

確かに、私が通常営業だと思い込み、設定4を探し回っても見つける事が出来ませんでした。

ですので、この日は回収日である公算は大。

 

となると、翌日はより還元されるイベントと予想されました。

 

それはもぉ後悔しました。

が、時すでに遅し。

 

信頼できるイベントとは言え、さすがに2Kではどうする事も出来ません。

翌日のイベントは諦めざるを得ない状況でした。

 

ため息交じりに軽食を受け取り、空いているテーブルへ着席。

スロットコーナーのすぐ横でした。

 

食事を採り始めると、カド台に着席中のご婦人が目に付きました。

機種は4号機の『ゲゲゲの鬼太郎』。

 

程無くして、ご婦人の台にリーチ目出現。

ご婦人はリーチ目に気付かないのか全リールテキトー押し。

数G後、告知ランプである『目玉のおやじ』まで点灯。

 

が、ご婦人は目押しする素振りさえ見せません。

 

私は「あぁ、目押しが出来へんのや。」と思いました。

皆様もこの様な光景は良く目にすると思います。

 

ご婦人は誰かに目押しを頼むでもなく、何事も無かったかの様に回し続けています。

遂には追加投資まで。

 

さすがにこの光景を、見て見ぬフリは私には出来ませんでした。

 

ちょうど食事を終えた所でしたので、食器を返却後ご婦人の目押しをしに行こうと席を立ちました。

 

食器を返却後、ご婦人の元へ向かったのですがそこにはご婦人の姿はありません。

「トイレにでも行ったのかな?」と台を覗き込むと驚きの光景が。

 

その下皿にはメダルどころか何もありませんでした。

回りにも台をキープしている様子も全くありませんでしたので、ドコからどう見ても空き台にしか見えません。

しかも、『目玉のおやじ』ランプは点灯したままです。

 

取り敢えずタバコを放り込み暫く様子見。

するも、ご婦人が戻ってくる気配はありませんでした。

 

ここまで待てばさすがに空き台だろうと、なけなしの2Kの内1枚をサンドへ。

ボーナス図柄を狙うと揃うBIG

 

ここで仮にご婦人が帰って来て台を返せと言われても、投資分の1Kダケ返してもらえれば譲り渡す気でいましたがご婦人は姿を見せません。

 

このまま即流しで帰るのも気が引けましたのでそのまま続行。

すると、あれよあれよと言う間にボーナス乱舞。

 

最終的には約2500枚流すコトに成功。

そのおかげで、翌日のイベントも参加できるコトになりました。

 

 

~翌日~

 

この日はもちろんH店の開店待ちの列に。

信頼できそうなイベントですので、6を使われる事も十分に考えられます。

 

私の狙いは『コンチ4X』。

判別には少々時間が掛りますが、その魅力は機械割。

 

ナント、設定6の機械割は160%。

万枚どころか2万枚も現実的です。

 

開店時間となり入店。

私は無事『コンチ4X』を確保。

 

それもそのハズ。

『コンチ4X』を狙う人は思ったより少ない。

その代り背後の『爆釣』は満席でした。

 

「今日は『爆釣』が当たり?」

「なら、『コンチ4X』は失敗か…」

と思うも後の祭り。

 

とは言うものの、全く希望が持てない訳ではありません。

一縷の希望を持って回し始めます。

 

 

それから約2時間後。

私の頭上にはカチ盛り2箱のメダルがありました。

 

しかし、この2箱は高設定であるが故の出玉ではありませんでした。

一撃で得たメダルだったのですね。

 

続けるかヤメるかで悩んでいた所に『爆釣』が1台のみ空き台に。

朝の予想では『爆釣』が当たりとの予想でしたので確保。

ですが、『爆釣』のシマはお祭り騒ぎと言う程ではありません。

 

私はこれまで『爆釣』は数える程しか触った事がありませんでした。

H店の中では最も新しい台と言うコトもあり空き台も少なかったからです。

 

当時のH店のデータ機器はB・Rの回数と現在のゲーム数表示のみ。

総回転数の表示はありませんでしたので、ボーナス確率も割り出せませんでした。

そこから設定を予想するのはさすがに困難ですよね。

 

 

ちなみに、『爆釣』とはこんな台です。

 

【概要】

●A+ATタイプ

●ボーナスはBIGとREGの2種類

●BIG確率 : 設定差あり。技術介入で約400枚獲得

●REG確率 : 1/79(全設定共通)112枚獲得

●REGは押し順+第3停止時に2択の概念があり、成立Gで揃えないと消滅する

●AT : 純増約10枚/G(ATもREGと同じ概念があるが完全ナビ) 1セット10G。 セット終了後、最初の15枚成立時の2択に成功すればAT継続。AT中のREG成立は完全ナビ

●中段ザリガニ(中ザリ)でAT抽選(設定差・押し順の概念アリ)

●プレミア : AT100連

 

 

ここまで長くなってしまいましたので、結論から申し上げますと、この『爆釣』で初の万枚を達成したのです。

 

どうやら引いてしまったようです。

プレミアであるAT100連を。

 

最終的には閉店取りきれずの18000枚オーバー。

時間があれば20000枚は越えていたと思います。

 

メダルを流し景品に交換したのですが、その景品の数が何だかおかしい。

不思議に思い店員に尋ねた所、「ここだけの話ですが」と念押しした後、驚きの言葉が返ってきました。

 

店員「今日から7枚交換になりました。」

 

私「!!!!!」

 

なんとビックリ。

『メダル交換』に併せて換金率も8.5枚から7枚交換へ変更となったそうです。

 

『コンチ4X』とのメダルを合わせると30万円弱の勝ちとなりました。

これが、私の一日での最高勝ち額。

今後、この個人記録は破られる事はないと思います。

 

 

~後日談~

 

閉店取りきれずでしたので、翌日はリセットされていなければATが残っているハズです。

仮にリセットされていても高確ですので少し回す価値はあります。

 

しかし翌日私は仕事で朝からは行けません。

そこで、友人であるSに声を掛けました。

 

Sは「取り敢えず覗いてみるわ。」と言いました。

 

翌日、仕事終わりにH店を覗いたのですが私が打っていた『爆釣』にはSの姿どころか誰も座っていませんでした。

 

H店のデータ機器では朝の状況を探るのは困難。

 

帰ってSに電話して結果を聞こうと出口に向かった所、カド台の玉コーナーに座っているSを発見し声を掛けました。

 

私「朝イチどうやった?」

 

S「ATは消えてたわ。 リセット確定やな。」

 

私「そうか……残念。」

 

S「その後、結構回したケド全然アカンかった。」

 

私「そらそやろ。 昨日イベントやったし、あんだけ出てんからリセットやったら下げやろ。」

 

S「その後も大分ヤられた。」

 

私「アチャー。」

 

S「お前のせいでボロ負けしてんから何かオゴってや。」

 

私「何でやねん!! お前が負けたのはオレのせいちゃうし。」

 

S「昨日めっちゃ勝ってんやろ!!」

 

私「………。」

 

と半ばムリヤリオゴらされました。

しかも、焼肉を。

 

まぁ、美味しかったからい~んですケドね(笑)。

 

 

以上、前日下見でボロ負け寸前でしたが、神(ご婦人)が手放したボーナス確定台を拾ったおかげで、換金率が上がった初日に万枚出たものの、翌日友人に高級焼肉をオゴらされるハメになったお話でした。

 

 

 

 

【第2話 : 残り物には福がある】

 

第1話が長くなってしまいましたので、以降はアッサリと。

私が2度目の万枚を達成したお話です。

 

この時、私は新婚ホヤホヤ。

結婚を機に、実家を離れました。

引っ越しですね。

 

人生初の引っ越しでしたのでさぞや大変だろうと思っていたのですが、全くそうではありませんでした。

 

私は若かりし頃から、服装や髪形のオシャレには全く興味が無く、洋服等は必要最低限しか持っていませんでしたので荷物は少ない方でした。

 

その代りと言うワケではありませんが、趣味の道具(特に釣り道具)は結構あったのですが、そちらは嫁からNGが出ましたので実家に置いたままでした。

 

と、まぁ私自身の引っ越しは大したコトでは無かったのですが問題はパーラー。

 

この時はまだ承認スロッターでしたので、休みの日や嫁が出かけた時は大出を振ってスロットを打ちに行けました。

ですが、引っ越したばかりでドコが良いパーラーなのかが全く分かりません。

 

そこで、引っ越し先での優良パーラーを探し回りました。

 

そんな中、私が目ぼしを付けたのはN店。

自宅からも程近く、何より休日ともなると多くの人が並んでいたのです。

 

設定状況もデータを見る限りでは良さそうでしたので、こちらのパーラーをメインにする事にしました。

 

 

そんなある日の事。

N店が新台入れ替えを行いました。

 

機種は4号機の『主役は銭形』。

 

 

ちなみに『主役は銭形』とはこんな台です。

 

●ST機(ストック機)

●BIG獲得枚数 : シフト持越し機能によりほぼ毎回711枚

●REG獲得枚数 : 112枚

●ST解除契機 : 規定G数・特定役

●ボーナス中に1G連抽選アリ

●およそ30%の確率で3G連

 

超人気機種『吉宗』に対抗したのかは定かではありませんが、BIG711枚獲得タイプのストック機です。

 

私はどちらかと言うと『吉宗』よりは『主役は銭形』の方が好きでした。

『吉宗』は怖かったですからね。

 

『吉宗』の最大天井は1921G

そこでのバケは十分に逝けます。

 

その点『銭形』の最大天井は1490G

しかも、放出するボーナスがバケだった場合、天井は999Gとなります。

即ち、1000Gを越えた時点で放出されるボーナスはBIG確定だったのです(ストックアリ時に限る)。

 

その様な理由もあり『銭形』の方を好んで打っていました。

 

 

話を元に戻しまして。

 

新台入れ替え当日、私は仕事で行く事は出来ませんでした。

翌日は休みでしたので、朝イチから行く予定。

 

もちろん前日の下見も仕事終わりに行くつもりでした。

ですが、急遽残業が入ってしまい、しかも長引いてしまった為下見に行く事ができませんでした。

 

 

明けて翌日。

開店30分前にN店に訪れるとすでに50人程の開店待ちの列。

N店は並び順で入店です。

 

新台である『主役は銭形』の設置台数は10台程。

他の機種や玉(パチンコ)にお客が流れたとしても、新台を確保するのはほぼ絶望的。

と、思いきや、奇跡的に1台のみ『主役は銭形』が空き台になっていました。

 

即座に確保しようとしたのですが、前日のデータを見てナゼ誰も確保しなかったのか納得。

ボーナス回数がB・R共に30回を越えていたのですね。

 

前述の様に『主役は銭形』はストック機です。

この日は入れ替え2日目。

 

前日にこれだけボーナスを放出していれば、ストック切れだと他の方々は判断したのでしょう。

それ故の空き台だったのだと思います。

 

少し悩みましたが、初打ちですのでチョロッとだけ触ってから移動しようと回し始めました。

 

すると、投資わずか1KでBIG

そこから数時間打ったのですが、565G以上ハマる事は一度もありませんでした。

 

これにより、設定6を確信。

『銭形』の設定6は565Gを越えるハマりはほぼほぼ無いからです。

 

当時は新婚でしたので門限は午後6時。

そろそろ帰らないといけない時間には、私の後ろにはメダルが詰まったバケツが3つ。

この時点でも、565G以上のハマりは一度もありません。

 

タイムアップとなりメダルを流すと約12000枚。

 

当時のN店は6枚交換でしたので、20万円程の勝ちとなりました。

 

悔やまれるのは閉店まで打ちきれなかった事。

設定6が超濃厚の大量獲得ストック機を閉店まで打ちきれなかったからです。

ストックもまだ大丈夫そうでしたので。

 

でも、まぁ仕方ないですね。

 

 

~後日談~

 

嫁に「万枚出したどーー」と告げると「だから?」との返答。

どうやら万枚の価値が分かっていない様子。

 

スロッターにとって、万枚がいかに価値あるモノかと説いても嫁は理解しないでしょう。

ですので、ストレートに勝った金額ダケ告げました。

 

すると嫁。

 

「焼肉!!」

 

とダケ一言。

 

「他には無いんかい!!」とツッコみ……

はしませでした。

 

私は「オッケー」とだけ。

 

でも、嫁は焼肉屋に行っても塩タンと冷麺しか食べない事を私は知っているんです。

 

まぁ、い~んですケドね。

私も焼肉大好きですし。

 

 

以上、ストック切れだと思い誰も確保しなかった大量獲得ストック機で、実はまだまだストックが残っている設定6(推定)を据え置いている優良店で万枚出ましたが、またもや焼肉をたかられたお話でした。