ご覧頂きありがとうございます。

 

今回は9月12日に『正統派パチスロ立ち回り講座』の『一撃ランキング』にて掲載頂いた画像の稼働模様です。

 

少しですが画像を撮った以上、やはりこのまま画像を削除って言うのも、なんか…、まぁ…、その…、アレなんで…(笑)。

 

お目汚しですが、おヒマなら読んでやって下さい。

 

 

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この日は仕事終わりに所用があった為、いつもより少し遅めにマイパへ向かいました。

 

閉店まで時間が有るとは言えませんでしたので、ノーマルタイプを打とうと入店。

ですが、目ぼしい台は見当たらず。

 

仕方無しにノーマルタイプ以外で設定が入っていそうな台を探すもやはり見当たらず。

いや、厳密に言うと設定が入っていそうな台は数台ありました。

しかし、それらは全て他の方が打っておられます。

 

まぁ、そこら辺は私の見立てですので全くアテにはできませんが……

 

時間も時間ですし、そんな時は帰れば良いのですが、それは所謂『勝ち組』の方々のする事。

生粋の『負け組』である私には出来ません。

えぇ~出来ませんとも( ̄∀ ̄;)V

 

そんな時、打つ台はほぼ決まっています。

てか、この機種がマイパに導入されてから、この機種を打ちにマイパへ足を運んでいるようなモノ。

 

その機種とは……

 

 

 

 

はい!

毎度おなじみ『リノ』です。

 

マイパに『リノ』が導入されてからと言うもの、足を運ぶ頻度が大幅UPしてしまいました。

 

ちなみに、めっっちゃめちゃ負けてます(つ﹏<)・゜。

 

投資する事250枚。

2回目のトマチャンにてトマトを獲得。

 

3G後REGをGET

するも、4G後ピンチ目で状態1発ヌケ。

 

マイパの『リノ』でめっっちゃめちゃ負けている原因の一つがこれです。

とにかく状態ヌケが早く、やたらとバケに偏る。

 

他にもまだ原因はありますが、それはまた別の機会に……

 

 

メダルが全てノマれた所で移動。

残り時間も多いとは言えませんでしたので、ノーマルタイプを中心に良さげな台を探す事に。

すると、スランプグラフが±0辺りをウロウロしている台を発見。

私、こんなグラフが好きなんです。

 

「高設定が燻っているのでは?」とか

「この後帳尻合わせが来てバクハツ!?」とか思ってしまうんです(笑)。

 

まぁ、大半は最終的に似た様なグラフを描いて終わるのですが……

(例外もありますが上下は察して下さい)

 

その時間が無い時に私が選択した機種とは!?

 

『超GANTZ』!?

 

「ノーマルタイプじゃ無いのか!?」とか。

「時間が無い時に選ぶ機種じゃない!!」とかのツッコミが聞こえてきそうです。

 

確かにその通りだと私も思います。

 

私の日記を、こちらのブログで初めて読んで頂いた方はご存じ無いかと思いますが、私にはこんな時にしか使えない、ある強力な“攻略法”があるのです。

 

その攻略法名は!?

 

『時間が無い時打法!』

 

スロットあるある四天王の一角を担う「時間が無い時に限って……」を狙ったモノです。

 

「オカルトかよ!!」と、ツッコまれると言葉がありませんが……

でも、スロッターであれば、一度ぐらいは似た様な経験はあるハズですよねっ!?

 

 

「5.9号機やから有利区間の強制終了があるし、閉店取りきれずの可能性は少ないやんな!?」と回し始めます。

 

すると、150G程回した所で『転送モード』GET

その『転送モード』からARTにも当選。

 

なんと、イキナリ100点GET……

だったら『時間が無い時打法!』成功!!と声を大にして叫ぶ所ですが70点。

 

100枚スタート。

何事も起きず140枚程の獲得で終了。

 

そのART終了後、すぐさま『サバイバルゾーン』突入。

背景は緑。

 

全く期待していませんでしたが、なんとベルからART当選。

またもや100枚スタート。

が、今度は少し頑張って300枚程のメダルを獲得。

 

もちろん続行。

またもや、直後に『サバイバルゾーン』に突入。

 

ここまで、『転送モード』→ART当選

『サバイバルゾーン突入』→2回

 

少ない消化G数ながら設定差のある所が優秀。

「やっぱり高設定が燻ってた!?」と『サバイバルゾーン』を消化。

 

すると、消化中にハデ目な演出が発生。

(どんなかは忘れた)

 

左リールを止めると中・下段に止まる『超GANTZ』図柄。

液晶には煌びやかな“7”が停止。

 

「!!!???」

「ま、まさか!!」

で、中リール停止。

 

 

 

 

中リール中下段に止まる『超GANTZ』図柄。

液晶の煌びやかな“7”もハサミテンパイ。

 

「こっ、こりわ!!」

 

 

 

 

引いちゃいました『超GANTZ』揃い。

その確率は1/7282

恩恵は96.5%or98%継続の『超GANTZ RUSH』確定との事。

 

そうなんです。

My攻略法『時間が無い時打法!』成功です。

 

さすが、高継続率。

なかなか超GANTZ RUSHが終わりません。

124G続いての。

 

 

 

 

1000枚スタート。

 

残り時間は2時間半程。

ブン回し開始!!

 

その後、レア役がチョコチョコ落ちるも上乗せはナシ。

時間も無いだけに逆にありがたい(涙)。

 

か、と思えば再び『超GANTZ RUSH』突入。

今度は500枚程の上乗せで終了。

 

暫く回した所で時間を確認。

「なんとか取りきれるか!?」と思った所で…

 

 

 

 

忘れてた。

有利区間。

 

でも、ラスト140枚ですので、強制終了による損失は少ない方かな?

 

 

※1

 

そして、エンディングへ。

獲得枚数をご覧下さい。

2373枚となっています。

 

こちらが、9月12日『立ち回り講座』の『一撃ランキング』に掲載して頂いた画像です。

 

ここで、「おや?」と思われるかもしれません。

「閉店ガラガラでエンディングを消化出来なかったの?」と思われた事でしょう。

実はそうではありません。

キッチリ、エンディングを消化しています。

 

では、なぜエンディング消化後の一撃画像では無いのか?

『立ち回り講座』での私のコメントをご覧頂いた方は、その理由をご存じかと思います。

 

 

※2

 

獲得枚数の最後の一桁が見切れてしまっているんですね。

これでは獲得枚数は分かりませんもんね。

 

なんたる凡ミス。

閉店時間を気にして少し慌てていたのかな?

 

それにしても…

エンディングスタート時の獲得枚数が2373枚(※1)

エンディングを消化しての獲得枚数が240?枚(※2)

 

画像※2の下1ケタがMAXの9だと仮定しても2409枚

確か、純増の発表値は2.0枚/1Gですよね。

 

2409枚-2373枚=36枚

 

エンディングは50Gですよね。

となると、純増枚数は0.72枚/1G

 

こんな場面で引かなくても良い『転送モード』を引き、またまたこんな場面で引かなくても良いリプRUSHでかなり引っ張られました。

 

下1ケタMAXでこれですからね。

MINIMUMだとさらに1Gあたりの純増枚数は下がりますね。

 

規制は仕方が無いにしても、他にやり方が無かったのかなぁ。

例えば有利区間のG数が上限に達したら強制終了では無く、純増枚数が上限に達したら強制終了とかに出来なかったのかなぁ。

 

その方が打ち手としては損した感が少ないと思うのですが…

 

6号機に期待し………( ̄∇ ̄;)

 

 

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最後までご覧頂きありがとうございました。

少しはヒマをツブせたでしょうか。

 

今回、『一撃ランキング』に掲載頂いた事により、『立ち回り口座』での読者投稿型コンテンツはコンプリート…し…て…

なーーーい!?

 

『大喜利』がまだでした!!

 

過去に、何度か投稿したのですが、全て非掲載でした(;一_一)

次こそはっ!!と燃えていたのですが……

 

管理人さんが奇跡的にこちらのブログをご覧になっていれば、この場を借りてお願いします。

 

「もう一度チャンスを下さい!!」

 

 

話はガラッと変わりますが。

6号機では1Gあたりの純増枚数の規制は緩和された様ですが、出玉に対する規制はさらに厳しくなる様ですね。

 

お上は“依存症対策”と言う大義名分の元、射幸性を抑える様規制を行ってきたワケですよね。

ですがその反面、“公営”と名のつくギャンブルや、宝くじなんかの射幸性はどんどん上がって来たワケです(管轄が違うかも知れませんが…)。

 

時にはものの数分で何百万円と言う金額が手に入る所か、宝くじなんかは数億円と言う金額が手に入るワケですよね。

そして、その分の税金はキッチリ納めろと…

 

逆もまた然り。

いつぞやのJRAの大レース(上半期の総決算的なレース)では、有名(らしい)ユーチューバーさんが某大物演歌歌手所有の競走馬の単勝に1500万円もの大金をつぎ込んでいた動画もありました。

 

その、有名(らしい)ユーチューバーさんは「視聴者さんへの感謝の気持ちで。」と仰っていましたが、私には理解出来ませんでした。

「感謝の気持ちなら、そのお金をギャンブルにつぎ込むのではなく、視聴者へ還元したら?」って思うのですがねぇ~。

 

あっ!

結果なのですが、その某大物演歌歌手所有の競走馬は勝つ事は出来ませんでした(9着)。

私も応援していたのですが……

 

話が少し逸れてしまいましたが…

 

射幸性に関しては“公営”は認めて“民間”は認めない。

そのココロは、お上に入ってくる金額の多寡なのでしょうか?

 

払い戻し率を考えると、そう思えてなりません。

 

おっと。

これは、あくまでも私見ですので(笑)。

 

 

では、また次回。