レベル6って「神ならぬ身にて天上の意志にたどり着く者」だったのでは
ウィータです

ついに出てきた一方さん。
すっかり禁書で幼女にデレてるイメージが付いてしまいましたが
そういえば最初はこんな非道なキャラなんでしたね
まあ、そもそも禁書では出てすぐにその幻想をぶっ殺されてたので
あんまり凶悪だった印象もないんですが。

最初のお姉さまとミサカ妹の会話はなほのぼのしてましたけど、
これ、このあと死ぬんだよなあとわかっている見としては、
逆に悲壮感が凄かったですよね。
あのカエルの缶バッチもあんな使われ方するとは思ってなかったです

一方さん対策で地雷が使われて結局効かなかったですが、
普通に歩いてる以上、普段は足裏には反射効いてないんですよね、
あれは爆発前に気づかれたから対応されてしまったのでしょうか。
完全に不意打ちで直下から攻撃すれば効くんですかねえ。
まあ、今となっては幻想殺しとか逆パンチとかいくらでも対策が
出てきてしまってるので、考察する価値もないでしょうか。

ソフビ人形のごとく足を引きちぎってた一方さんですが、
結構猟奇的な趣味の持ち主なのかもしれません。
嗜虐以外にあれやる意味もなさそうですし。

お姉さまは怒り狂って突撃するのも無理ないんですが、
どうやっても勝てないのは確定してるので、
オリジナルは殺さないみたいな見逃され方されるんでしょうね。
ここまで見せられると、禁書でいきなり思いつめてた、
お姉さまの心情も理解できます。
やっぱり禁書と超電磁砲は2つで1つという見方が正しそうですね