こんにちは、ラピです
とある日、
生理予定日を過ぎても生理が来ず
基礎体温が37度前後の日が続いていました。
大きな仕事が片付いたは良いものの、
かなり急ぎでそちらを終わらせた為
通常の仕事が追いついておらず
しばらく忙しかったので
疲れて微熱が出てるのかな？
と思っていました。
（2週間ほど前にも高熱を出していたので。）
数日後、久しぶりに
夫とゆっくり外食する予定があり
ふと、
検査だけしておこうかな？
と思ったのです。
しかしこの月は
全くタイミングが取れておらず、
夫とも
今月はのんびり過ごして
来月また妊活しよう〜
と話していたほど、その月に限っては
1ミリも妊娠しているとは
思っていませんでした。
（理由はまた後日書きます）
久々にゆっくり外食だし、
お酒も飲みたいし
一応検査しておこうかな？
できてないだろうけど！
みたいな感じでした。
夕食後、夫に検査すると
言う必要もないかなと思い、
黙ってトイレに向かいました。
結果が出るまで、
数十秒…
ぼーっと仕事のことを考えながら
トイレットペーパーホルダーの上に
置いていた検査薬を見ると
線が2本くっきり…
一瞬何が起こっているのかよく分からず
思考回路停止
本当にびっくりしすぎて、
手が震えました
えーっとこれは…
妊娠してるってこと？！だよね？！
え？えー？！？
とトイレでプチパニック。
洗面所に立ち寄り深呼吸して、
少し落ち着いてからリビングへ。
リビングで仕事の書類をみていた夫に
そーっと後ろから近づき
あのー…
妊娠してるみたいなんだけど…
と、小声で囁くと
え？！？！？！
ほんとに？！
え？！？！？！
と、夫も半信半疑。笑
だってほとんどできてなかったよね？
いつの？？
え？？？
どういうこと？！
いつのって、わからない。笑
どういうことかもわからない！
仕事が忙しくて疲れてたし、
体調もイマイチだったから、
もしかしたら排卵がずれてたのかも
そっかー！
よくわからないけど
とにかく良かったー
と抱きしめてくれました。
その時はとても幸せな気分だったのですが、
出血からの救急搬送事件
妊娠ってこんなに不安なの？！
つわりキツすぎる…
↑
なんかサザエさんの
次回予告みたい。笑
思い描いていた
ハッピーな妊婦生活
とはいかず、様々な妊娠生活の現実を
知ることとなります