森美術館 英国美術の現在史：ターナー賞の歩み展

六本木ヒルズの森美術館で開催されている英国美術の現在史：ターナー賞の歩み展へ行ってきました。

もちろん目当ては↓の頭蓋骨で有名なダミアンハースト。



この頭蓋骨は展示されてなかったんですが、
↓の輪切りの牛「母と子、分断されて」が圧倒的な迫力。
色々考えされられました。



アートってなんでしょう？

たまには美術館もいいものですよ。

英国美術の現在史：ターナー賞の歩み展
2008年4月25日（金）～2008年7月13日（日）

開館時間
月・水-日　10:00－22:00
火　10:00－17:00　
いずれも入館は閉館時間の30分前まで
※会期中無休

入館料
入館料(円)：一般1,500、学生（高校・大学生）1,000、子供（4歳以上－中学生）500
※表示料金に消費税込
※本展のチケットで「MAMプロジェクト007：サスキア・オルドウォーバース」展、展望台 東京シティビューにもご入館いただけます／ご利用当日のみ有効。


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