思い込みはダメ | すべての人々に素晴らしい表現力を!『Story Sales』〜増野裕明ブログ

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形式的な意思決定の方法では忘れがちな要素を的確に拾い上げる巧みさ、文脈をとらえ感情をくみ取り、小さなまとまりに要約することができる「Story(物語)」の力と、単なる物売りとして捉えずに人間性の深い理解に基づく表現力や浮揚力を育成していく「Sales」の力を融合する


何ともあっけないというか

日本シリーズ史上初めてだと思う

煮え切らない幕切れ


勝った方も喜びを爆発させにくく

負けた方も終わった事を理解できない

一番はテレビ観戦しているファンが

今、何が起ったのかと?


この流れであれば最低同点に

一気に逆転をしていけると

思い込んでいたファンは多かったのでは

こんな事ってあるんですよね 








今日は 
思い込みはダメ です




ビジネスにおいて起業をする前や

立ち上がりすぐのときには

とにかく自分の考え方をスッキリさせ

そのコトを実現するために

どちらかというと一心不乱に

打ち込んでいくというのが

ごく一般的な姿だと思います 



起業家も年数が経てば経営者に

経営者を何年も繰り返していくと

そこらの社長さんになるわけですが


経営をして結構例外なく

陥ってしまうのが

コンコルドの誤謬

別名「サンクコスト(埋没費用)」と呼ばれ

超音速旅客機コンコルドの

商業的な失敗に由来して

ある対象への

金銭的・精神的・時間的な投資を続けることが

損失につながっていくことを知りながら

それまでの投資を惜しみ

投資をやめられない状態のこと 



うちの会社は投資なんてしていないよ

こんな風に持っている社長さんも


開発に手間ひまかかった商品にこだわり

採用してしまった営業と作ってしまった

仕組みを崩せないでいるなんてのも

同じこと



思い込みはダメ


ほとんどの社長さんは

このまま続けてもダメなんだろうと

実は気付きながらも

今までにしてきたこと

自分がコレっと思い投資してきたものは

肯定をしていきたくなるものなんです 



でも、しかし結果は予想の通りとなる

結末を迎えたくなければ


日本エレキテル連合のように

『ダメよ~ダメダメ!』

と自分で言えるようになるか

誰か言ってくれる人を捜しましょう 



それでは、また明日