パーツを活用する | すべての人々に素晴らしい表現力を!『Story Sales』〜増野裕明ブログ

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形式的な意思決定の方法では忘れがちな要素を的確に拾い上げる巧みさ、文脈をとらえ感情をくみ取り、小さなまとまりに要約することができる「Story(物語)」の力と、単なる物売りとして捉えずに人間性の深い理解に基づく表現力や浮揚力を育成していく「Sales」の力を融合する


昨日は定例のVP研(バリュープロポジション研究会)

ビジネスモデルの研究で頭をたっぷり使った後の

美味しい料理とおいしいお酒 


これが一番の幸せです 




さて、本日も自己表現の仕方や伝える技術・能力について、


コメントしていくことにします。




今日は パーツを活用する です



自社のビジネスモデルを検討する時に先行事例や

大手企業の成功事例を参考にすることは多いと思います。


今日のテーマは他社の事例を参考にして有効に活用して

いく方法について
コメントをしていきます


先ずは、参考にしたい企業のビジネスモデルについて

検討していく仲間と共有することから作業を開始して

いくと
思いますが


いきなり、ここが最初の関門になります


共有する為にどんな方法や手段を使うのか

単純に参加者がそれぞれに自分の意見を発言する

事で足りるのか・・

他社のビジネスモデルを見て、それそれの人が気付く

ポイ
ントがあると思いますが

それを言葉にして全体像を把握してまとめていこうと

大きな壁が立ちはだかります 



自己表現やプレゼンテーションと同じく

ここのビジネスモデルの共有と作業においても

伝えたい理解させたいというなんとなくのイメージ

が的確な 言葉 に翻訳することができない 



これが現実でアリ、大きな課題になっているところ


ほとんどの企業では、日々新商品や新サービス

の開発に努力し、それを世の中に広めるための

ビジネスモデルを検討しているなかで

同様の壁が越えられないという相談をよく頂きます。


厳しい言い方かも知れませんが

他社の分析をして言葉に翻訳ができないものは

自社で創造して言葉に、ビジネスモデルにすることは

難しいのだと思います 



そこで、他社のビジネスモデルを参考にしていく

パーツを活用する

といういうやり方をご紹介します


このパーツを活用するというのは、

文字通りビジネスモデルをパーツ(部品)に分解を

して、個々の内容と役割を言葉にしていくというもの


全体像では、重要ポイントの把握や全体の価値について

がぼやけてしまうものですが

パーツを抜き出して、そこだけに集中してみると

クリアーにその役割を理解できるものになります


このパーツが理解できると、ビジネスモデルを検討する

仲間達との情報共有が図れてくると思います。


成功している企業のビジネスモデルの中には

いくつものキラーパーツが存在しています


特殊技術・地域性・ネーミング・味・効果・背景 など

それぞれを分解して、際立たせることにより

その企業の凄さや素晴らしさが見えてくるものだと

感じています。


イメージとしては、プラモデルかな 



部品単位で他に使い用がないのか

パーツのデザインや機能を他に転用できないのか


あまり難しく考えず

パーツを活用するだけでも

新しいビジネスモデルはできるかもです 



それでは、また明日