足し算と引き算 | すべての人々に素晴らしい表現力を!『Story Sales』〜増野裕明ブログ

すべての人々に素晴らしい表現力を!『Story Sales』〜増野裕明ブログ

形式的な意思決定の方法では忘れがちな要素を的確に拾い上げる巧みさ、文脈をとらえ感情をくみ取り、小さなまとまりに要約することができる「Story(物語)」の力と、単なる物売りとして捉えずに人間性の深い理解に基づく表現力や浮揚力を育成していく「Sales」の力を融合する

新規事業の創出や新商品の開発

新たなサービス内容の検討をする際に

どのような思考プロセスをしていきますか


商品サービスとして

今ある商品に付加機能を付け加えたらどうか

今、取り扱っている商品に関連したものを集めてくる

とにかく、他でヒットして売れている商品を仕入れる


顧客という単位で考えると

既に商品を購入してくれている顧客に他に売るものは

一人の顧客が一度にたくさんの商品を買わないか


人材の活かし方として

どうにかして、うちのスタッフの販売数量を増やしたい

通常のルート営業の他に、ネット販売も取り入れよう


これらは、足す という考え方


死に筋商品の取り扱いをやめ商品数を絞る

不採算店舗(部門)を閉鎖する

顧客をABC分析して、効率の悪い取引をやめる

お店での接客をあきらめセルフサービスに切り替える

外回りの営業を外部に委託する


こちらは、引く という考え方


どちらの考え方もアリなんですが、


なんとなく、足し算 の考え方をしている人が

多いように感じます。


もう少し○○が増えれば、

これを付け加えれば、

あれも、これも・・・


だんだんとやっているうちに、わかりにくくなっている

パターンですね。


あまり慣れませんが、引き算 を試してみると

最初は、ちょっと怖いというか

気持ち悪さはありますが

物事の本質が見えてきたり

問題を解決するべき方法を発見し

スッキリすることを確認できます。


極端な場合は、引いた結果!

そこには何も無かった という場合もありますが

それはそれで、はっきりしますから

次のステップに進みやすくなります。


会社のビジネスモデルを考える

個人のビジネスモデルを考える

引き算 でやってみてはいかがでしょう