最近、自分の感覚に従うことが上手になってきたと感じます。
そして、何かを決めるとき、感覚を大事にすることが大切だと感じています。
もちろん慎重に考えて判断することもありますが。
この年(30歳手前)になると、
自分の感覚を信じられるようになってきました。
感覚で選んだほうがうまくいったという体験もある程度増えてきたからかもしれません。
その体験をいくつか書いてみます。
【体験その①】
学生の頃は結構頭で考えて答えを出すようにしており、
1回生の頃に部活を選ぶ際にも感覚より思考優位で選びました。
「体育会のほうが就職に有利そうだから体育会の部活に入ろう」
「どうせなら社会人になったときに役立ちそうなスポーツのほうがいいな。ゴルフ部にしよう。」
といった感じでゴルフ部に入りましたが、
もともとゴルフに興味もなく、センスもなく、
部の雰囲気も好きなわけでもなく・・・。
1年と続かず退部しました。
そして、2回生の終わりから別の部に入部したのですが、
そちらは社会人になってから特に役立つ要素は全くなかったのですが、
「やってみたい!」という純粋な気持ちがあったので、卒業まで続きました。
【体験その②】
結婚に伴い、遠方へ引っ越す必要があったため、新卒で入社した都銀を退職しました。
引っ越し先で求職活動をしていた頃、幸いにも3社受けて3社とも内定をいただきました。
さてどの会社に決めようか?という時、
一番重視したのは面接のときに自分が心地よくいられたか
違和感がなかったかということでした。
結局、選んだところは、規模、人間関係、仕事内容ともに私にぴったりでした。
再度、夫の転勤でいまはその会社も辞めてしまったのですが、
その会社の方にはとてもよくしていただき、今も交流があります。
今度その方たちが北陸から関西の某テーマパークに遊びに来られますが、
「ぜひ一緒に行きましょう!」と声をかけていただき、とても楽しみにしています♪
あまり考えすぎず、感覚を信じて、その会社に入ってよかったと思いました。
【体験その③】
結構最近のできごとです。
今、私は関西で求職活動中で、翻訳の仕事に就きたいと思っています。
今は職業訓練のような機会を得て、翻訳の勉強中です。
この訓練と同時に応募した会社がありました。
その会社は翻訳には珍しく、未経験OKで募集されており、
TOEICの点数も私はクリアできていました。
なかなかこんな求人に巡り合うことは珍しいのですが、
派遣会社で詳しく話を聞いた後、
その求人先が派遣会社から1駅と近かったこともあり、
顔合わせ前に自分でその会社の外側だけでも見に行ってみました。
しかし、なんだか自分がその会社で楽しそう働いている姿がまったくイメージできず、
最寄駅からその会社まで歩くのも全然ウキウキしなかったのです。
憧れの職種だったのにも関わらず・・・。
「顔合わせでOKもらってもここでは働きたくないかも・・・。」
という感覚がして、顔合わせ前に辞退しました。
そして、今の職業訓練に参加したのですが、これが本当に正解でした!
とても訓練が充実しているし、
同じ訓練生の方たちとも仲良くさせてもらっています。
未経験分野である翻訳を本当に仕事とする前に
1か月間OJTで翻訳関係の会社で業務を体験することができます。
毎日訓練に行くのが楽しみです♪
台湾おみくじの記事でも書きましたが、
私は翻訳の仕事を始める時期を見極めたほうがよさそうなので、
OJTで未経験分野を体験できる
この選択はきっと正解なのだと思います。
大きな選択の体験はこういった感じなのですが、
「これを買うかどうか」→買わなくて正解
「なんとなく今日は1本早い電車で行ったほうがよさそう」→一本後からは事故で大幅遅延
など、ちょっとした選択でも感覚に従ってよかったと思うことが少なくありません。
いつかまた自分が何かを選択するときのために、
記録しておきました。