まだまだ寒い日が続きますね。
季節の変わり目というのも重なって、
乾燥で皮が剥けてる、体中が痒い、なんていう方も多いかも・・
乾燥肌の原因は多くありますが、今回はお風呂。
お風呂の入り方一つで乾燥を助長させるので、
モチモチの愛されボディを作るにはお風呂の入り方、とても大事です。

ではまず、お肌の潤いの話。
お肌がしっとり潤っている状態というのは、下の図の状態です。
角層の細胞間脂質とNMF(天然保湿因子)がキレイに豊潤にあること。
皮脂膜は、皮脂と汗の成分から成っています。
皮脂膜自体としてのバリア機能は少ないのですが、
皮脂膜が少ないと乾燥しやすくなります。
では乾燥って、なんじゃ?
すっごくわかりやすく言うと(正確ではないのですが)
NMF(天然保湿因子)が不足したときのイメージです。
はい!
ここでお風呂の話に戻ります。
皮脂膜や細胞間脂質というのは、油分なんですね。
で、この油分、熱いお湯に浸かると、
当然溶け出すわけです。
その急速に溶け出す温度が約41℃~と言われています。
イメージとしては↓こんな。
皮脂膜が溶けて、むき出しになった角層の細胞間脂質も溶け出し、
それと一緒に大切なNMFも一緒に流れ出す・・・
キェーーー
ではこれをなるべく防ぐにはどうしたらいいかというと、
お肌を乾燥させない適温といわれている
38~40℃で入浴すること。
けどそんなこと言ったって、
冬のお風呂なんて、設定42℃とかですよね!?
寒いですもんね!
それで15分とか余裕で浸かれちゃいますけど!
。。。。、
でもそれではどんどん皮脂膜は溶け出し、膜を失ったもんだから、
細胞間脂質も溶け出し、そしてゆくはNMFも流出しちゃうんです(涙
なので、お肌のためにも、温度は38~40℃にしましょうね!
この寒い時期に~!?という方。
寒くない入り方がありますよ♡
それは、お風呂をため始めてから上がるまで、
換気扇は切りましょう♫
換気扇がついているとお湯の温度は急激に下がりますし、
お湯から出ている身体の部分も寒いです。
それに、お湯の蒸気が充満してお肌にも喉とかにもいいですよね♡
お風呂の床に、好きなアロマオイル(精油)を2滴ほど垂らしておくと、
自宅のお風呂が、アロマ蒸気の最高に贅沢なスパのように
ぜひ、お試しください。
また、
ぬるめのお湯というのは、心臓に負担をかけないので、
水圧と暖め効果で副交感神経が優位に。
ゆったりと浸かって、リラックスできます。
熱~いお湯は、その刺激で身体を目覚めさせる効果があるので、
朝に、短時間入るというのに向いていますね!
そのときは、皮脂膜たちが溶け出す前に~なんてイメージして、
効率よくテキパキ短時間入浴ですぞっ!
お肌の乾燥と向き合って上手にお風呂に入りましょうね♡

