銀座５丁目にある鉄板焼き宮地に。
ダイアンフォンファステンバーグ本店とヤッコマリカルドの間のビルの6階にあります。
席はカウンターのみ（個室もありますが、ランチタイムは使われていないようでした）。
ランチタイム専用メニューの熟成黒毛和牛ステーキランチで牛180gを注文。
これから焼く肉をシェフが目の前に置いてみせてくれます（写真は180g×2で360g）。
そして、目の前でシェフが焼いてくれます。一種のパフォーマンスですね。
この他、セットに入っている焼き野菜も産地を説明しながら焼いてくれます。
完成。この後、練馬産（だったか？）のほうれん草も焼いてくれています。
焼き加減は、おすすめのミディアムで。
やわらか系ではなくそこそこしっかり目のお肉でした。
値段もランチにしてはそれなりですが、サービス面全て含めて値段相応に満足できるお店だと思います。
ごちそうさまでした。
関西食べ歩き紀行【銀座 宮地】
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