実は私もご多分にもれず、ローダウンを志し、かれこれ3年間ほどボウリング場へ通いつめる

週末を送っています。

なんだかんだで、今年になって急速にフォームもまとまってきましたが、それもあることがきっかけ

となっています。これからご紹介するトピックスもそんなうちのひとつです。


ボウリングマガジンの記事で近年一番注目をあつめているのは、今年9月からの有元勝氏の連載

でしょう。


この記事自体は、うなずけるところ、突っ込みたいところなどいろいろとあるのですが、中でも

とても参考になったことが2つあります。今回はそのうちのひとつ、、「軸足」の話をさせてもらおう

と思います。


ローダウンのフォームを構築していく中で、自分でもうっすらと感じていたのですが、明確な意識

はありませんでした。

そのため、なかなか自分でも確固たるものをつかむことができないまま試行錯誤を繰り返して

おりました。


そんな中、「PBAの今のフォームは軸足が逆」という記事の内容を試してみたところ、なんとも

自然な感じでスイングすることが出来、スコアや球質も劇的に安定するようになりました。


具体的なことは、追って書きたいと思いますが、有元氏には本当に感謝ですね。