先月のブログで書いたある美術館とは、
徳島県鳴門の大塚国際美術館でした。
拝観料は3000円+税と高めですが、
なんとぼくはこれで6回目なのです。
あらゆる西洋美術の名画を陶板にしたもの。
オープン時は、陶板?そんなのもの見たくない
と思っていたけど、ある意味こちらがいい!
それは劣化せず、原寸大でじっくり見れるからなのだ!
ヨーロッパのすごい名画を普段なら独り占め!
日曜や連休は止めて、普段の日に6時間は
ここで過ごすのだ。古代から現代まで系統的に
展示してるので西洋美術の進化がよくわかる。
県外や海外からわざわざ見にくる人もいるくらいすごい。
本物そっくりの礼拝堂や古代の遺跡内も再現展示。
ヨーロッパを旅してる気分だ!
なんたって天下の大塚だもの・・・技術がすごい!
本物を撮影し、分解して再現してる労力がさすが!
ローマ法王のお墨付きだよ。ピカソやミロの息子も絶賛!
こんなのが徳島にあるんだから、ぼくは幸せ!
また、キリスト教がいかに影響していたかがわかる。
時の権力者が文盲の民衆の心を絵で掴んだのだ。
目玉は、最後の晩餐の修復前と修復後が同時展示。
ぼくはこれを見て、世界で憎しみの対象となっている
裏切り者のユダこそが本物のイエスの弟子だと思った。
彼こそ、イエスのシナリオ通りに動いた忠義の人だと!
とダビンチが言っているような気がした・・・
ぼくはここでダビンチやゴッホやピカソと対話する!
なんと言っても、ゆっくり見れる。

