「あと5分…。」を 繰り返さないと誓って
大量に仕掛けてたアラームことごとく敗れた 今日も


ポストの中 救いの手を待ちわびる
慌(あわ)ただしさ比例して 溜まるだけ一方を横目に


いつもの通り道濡れた髪乾く距離 雪崩(なだ)れ込む僕ら
乗せて走り出す急カーブはここ数年 来ない


僕らは充実の調和を探し求めて

時折横道反れてる彼を羨(うらや)
逃げ込む場所がある
ラブとピースのど真ん中に位置する国で

おかずが少ないとごねる子供みたいに
変われないんじゃなくてきっと


顔も知らない者同士で育(はぐく)んだ
文字だけの恋愛が 決して美しいと思わない


考えが古いとか新しいとかそれを 口にする前に
感じる謝るをいつまでもできる人でいたい


「出会いはその人の未来を左右します」と

教えた人との出会いに魅力見出せない
時代のせいにしたってきっと


僕らは充実の調和を探し求めて

時折横道反れてる彼を羨(うらや)
逃げ込む場所がある
ラブとピースのど真ん中に位置する国で

おかずが少ないとごねる子供みたいに
変わりたいんだ君もきっと

国道沿い少し入った 青いレンガ目印
あの人の住む部屋へ 続いてるこの道
終わりました


たった一度だけ 食事誘ってくれましたね
ヒット曲と周りの目 騒がしいお店


歳の差がそんなに悪いことですか?
いいえきっと 悪いのはそう
遅れて来た私のほう


京浜線走る頃は 決まって傍に居ない
慣れるまで傍にいて
残り香の腕枕
世の中が言う幸せから 遠いところで眠る
さっきまで居た人に
逢えるなら何度でも 託(たく)しました


こんな私でも
相応(ふさわ)しくなる為になら
苦手だったショートにもしたり
それなのに


隣には長い髪の綺麗な人
全部嘘と 気づくのがそう
恐かっただけでした


このままでも十分だと 言い聞かせては涙
悪いのは私です 遅れてきた私です
それでもあの人の中に 残すための支度を
京浜線に揺られ 思い出は各駅に
捨ててきました


国道沿い少し入った 青いレンガ目印
あの人の住む部屋へ 続いてるこの道
私の思いと一緒ね 一方通行です
わかってる 最後まで
都合の悪い子で
終わりました

何度でも そう ダイブするイメージ
震えてるのは 怖いからじゃないさ
言い聞かせ 始めよう
鮮明に描いた理想が ここには在る


損得で吐いてきた訳じゃないさ
弱者は美化する逃げ道の準備
孤独なら 尚更で
参加ご希望の方は 奪って集え


目を見開き真似てみる 憧れはロックパフォーマー
元は違えど匂いなら 似せることに没頭が美学
鼻で笑う部外者の 米神(こめかみ)をリストに刻め
たまにふらっと近づいて 背中押してくれるかもね


綺麗事は聞き飽きた 汚れた夢は見飽きた
頑(かたく)ななまでの誇りを 頑(かたく)ななまでの誇りを


逃げる術しか学べずに 放り出された 某彼
水を獲た魚みたいに 踊り疲れ合否を知る
彼にも見せてあげたいな 勿体ない止めておこう
僕は選ばれた人じゃない 僕は選んだ人なのだ


目を見開き真似てみる 憧れはロックパフォーマー
元は違えど匂いなら 似せることに没頭が美学
鼻で笑う部外者の 米神(こめかみ)をリストに刻め
たまにふらっと近づいて 背中押してくれる筈さ