3月7日(日)
「一筆書きの美学」刊行記念握手会
素敵過ぎて本気で死ぬかと思いました(^ω^)
とりあいじ
1日のことを書き綴っていこうかね
まず、
15時半前に
夢と合流しました
2人でずーっと喋りながら順番が来るの待ってたんだよねー
時間遅れたりしてて
結構待ったよ´`
わたしの整番は
590
最初は確か668とかだったかな?
けど、
3人で来てた子たちが、
1人だけ整番が離れてたから、
交換してくださーいつって
交換してもらって590
んで、16時半くらいになってたっけ
よく覚えてないけど
いよいよ並びまして
少しずつ進みながら
またしばらく待って
会場になってる店の前まで進み
まじでやばかったわ
緊張とか色々あって
脈拍数ぱなかった(^o^)
で、
奥の方が
病院のカーテンみたいなので仕切られてて
その場所の手前で本を受け取り
また前に進むとそこに
いたああああああああ!←
マオにゃんが。
自然と
本当に自然と
口元緩んじゃってw
絶対変な顔してたぜ
てかなんか光放ってた
眩しすぎるよマオにゃん´`*
そして握手のその瞬間
両手で手を握って…
マオにゃんの手、
大きくて暖かかった(´;ω;`)
ブログではさー
一瞬でごめんね
とかマオにゃん言ってたけど
わたし的にあれは全然一瞬じゃないよ!!
確実に3秒は手握り合ってた←
その間に
言おうと思ってたことを口にしたのだが
「大好きです。応援してます。」
自分の声の小ささに衝撃を受けた^p^
届いてたか分かんないなー
で、
マオにゃんは
素敵な微笑みを湛えながら
「ありがとう」
って言ってくれました
そこから立ち去ってから
軽く号泣な感じでw
ちょっとの間は我慢してたけど
外で待ってたままりんに
「やばかった~><」
って言おうとしたら
抑えきれず泣いてしまいました…笑
なんで泣いてんのか自分でもよく分からなかったです^p^
なんかねー
今までの緊張とか
目の前にマオにゃんっていうありえない状況とか
ごちゃごちゃになって
涙が出てきたんですねはい。
マオにゃんはすごいですよ
たった3秒で
わたしを世界一幸せにしてくれました^^*
とりあいじ
今のところは
16年間生きてきて
1番幸せな体験をしたかなという感じで
ううう
やっぱり大好きだ
マオにゃん(ハァト)
マオにゃんのサイン!!!
何気初めて見た(゜゜*)
これをマオにゃんが触ったかと思うと
また興奮しますね←
さ。