自分の感情を殺さず、我儘を通して

自分に恥じる事なく
生きて来た私。

誰にも理解されず、見向きもされず

一人で生きて来た私。


耳を塞ぎ何も聞かずに
目を閉じ何も見ずに
綺麗な物だけを都合良く見てきた私。

今でも 間違えた
人生だとは思っていません。


だって、こうして素晴らしい音楽に出会えて、素晴らしい人々に出会えて。

数えきれない程の後悔をして
その度に数えきれない程の事を学んだ。


だから 今生きている。
ただその事実一つだけが
在れば私また歩み出せる。

そうでしょう?
芯がブレない様 生きて来た結果が、集大成がコレなんだもの。


私は私のままで
永遠に変わらず、生きていくしかないのです。


それが私が今まで
生きる為に
学んできた全てなのだから。
2011年10月29日

私はこの日、自分の中で
決意を固めました。


それは何年も考え抜いて
漸く、漸く決まった大切な事。


数時間の短い間でしたが
この日、私は
尊敬する音楽家であり
大切な兄貴分である人と会って来ました。


そして兄貴のベストである音源などなど
沢山の物を頂いて、
私は代わりに

Liveで、最高動員を記録した際に使っていたピックと
音楽をやる時には肌身離さず付けていた指輪を一つ彼に渡しました。


私の決意。
それは私の音楽人生を
彼に全て託す事。


彼の音源を聴いていると
勝手に涙が溢れた。


自分の決断は間違っていなかったんだ、と

素晴らしい音楽家の兄貴になら全て託す事が出来ると。



死に物狂いでやって来た
命を掛けて、人生を掛けてやって来た
私の、私達の全てを彼に。

断りも得ずに
勝手に押し付けた事なのですが 兄貴は快く受け入れてくれた。


兄貴の歌を聴いて、
詩を感じて、
心を感じて、

凄く嬉しくて、凄く幸せで、凄く凄く心に響いた。

数時間しか話していないのに兄貴の偉大さが凄く身に染みて分かったんだ。


返って来る言葉が
まるで魔法の様に安心感を与えてくれる。


兄貴に出会えて、
俺、康平さんに出会えて心の底から本当に良かったって思うんだ。

ありがとう。


兄貴 あんた最高だよ
本当に最高だ
こんな音楽馬鹿の俺に
ここまでしてくれるなんて

最高にROOKな人だ
格好良い。

これからも
この先も色々な事を
まだまだ沢山話したいんだよね。


これからも
兄貴は変わらずに、
芯のブレない最高な
音楽家の兄貴のままで…


さぁ、これからも
私の人生は音楽を支えに続くのでしょう。



音楽の好きな人全員が
幸せに、笑顔になれますように。
きっと
他人からしてみれば
当たり前なのでしょう。

多数決な世の中、

アンケートを取って
多い方が普通。

少ない方は異常、異質、世間知らずな人間、など。

けれど自分からしてみれば
少数派でもやっぱり
それが普通なんです。

逆に多数の意見が上がる方が
異質に感じてどうしようもない。


一体私は 世間様に混ざって、媚びて、当たり前を目指して何がしたいのだろう?

平凡や普通も良いかな
なんて柔軟な考えが未だに出来ない。

これは
未練から来る物なのでしょうか?

過去の栄光に浸って甘えてるだけの弱く惨めな
人間なのでしょうか?


世間様に何を言われて、いくら蔑まれたって
私の思考は変わらないのです。


なら、何故?
自分に問いかけても
答えが見つからない


ただただ

自分の音楽で食べていきたい。

自分の人生を掛けてみたい。

自分の力量を試してみたい。

愛して止まない、
人生の一部になった
自分の音楽を一生響かせ続けたい



ただただ その一心で。


本当は歌いたい
本当は叩きたい


けれど 身体が言う事を聞いてくれない

私はただ、生きたいだけなのに。


自分自身を演じる事。
それが生き甲斐だから。

音楽の為の
資金集めでもないバイト
そんな金銭に
一体何の価値が?



私は音楽で稼ぎたい。

それが私の全てだから。

音楽に使わない金銭
音楽で与えらない金銭

それらが自分の中では
価値を感じられない



好きな道が見えないのは
叶わないからなのでしょうか?


明日もただ、世間に流されるまま
生きる為に仕事です。


いつか いつかきっと報われると信じて

今は進もう。