京都市立美術館が
京セラ美術館に変わって
ニコ美や特番で予習していました

姉リンといつか行こう
となっていて

準備係の妹
京まふの帰りに下調べ兼ねて
無料地域(これがミソ)をウロウロしました

入り口は 以前は1階でしたが
地下に変わりました

館長さんが1階の門構えは変えたくなく
そのままにされたそうです

レンガはきれいになって
新しく建てた建物のようです

出口専用の通路

これだけで素敵な美術館を想像させます

出口専用通路を過ぎた所にある看板

以前は通れなかったこの場所
ドアの金箔が徳川家を想像させます

金箔のドアを過ぎると階段があり
そこから 2階に上がれます

この階段の道路の向かいが
京都市立動物園です





ぐるっと回ると お庭があります

ニコ美や特番でいるより やっぱり小さかったです

真ん中のアクリルケースみたいなのは
お茶室です

「硝子の茶室 聞鳥庵(モンドリアン)」と
名付けられています

杉本博司さんの作品です

無料で鑑賞出来ます

2021年1月31日までの展示だそうです

テンションあげあげのきてぃです

以前の入り口はシャッターが降りていて
外の景色は見られませんでした

いろんな人と通った京都市立美術館
懐かしい思い出も甦ります

地下には
リーズナブルな価格のカフェや
ミュージアムショップがあります





ミュージアムショップは
企画展とは関係なく
バラエティにとんだ品ぞろえ
ご飯のお供の味噌も売っていて

ミュージアムショップだけども30分位いました

紅葉の季節に行ったら
凄く目の保養が出来そうです



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