京都国立博物館で
10月12日~11月24日の特別展
「佐竹本三十六歌仙絵
と
王朝の美」展があり
(当日券¥1600)
それに伴い 8月30日より
「令和36歌仙」を選ぶという
イベントがありました

毎週出題がありました

「恋」
「百」
「秋」
「旅」
素敵なお題

なんと1000首以上の応募が
あったそうです

きてぃは俳句はかじった事はありますが
短歌は初めてでしたが~

俳句は17文字で季語を入れなければなりません

短歌は31文字
季語はなくても大丈夫です

5・7・5・7・7の
後ろの14文字が難しい…

日本語の奥深さを改めて学びました

でも
いろいろ考えるのは楽しく
1つのお題に3個位応募していました

菊と百合
親の好みを従えて
四天王寺へ
お彼岸参り
なんと・なんと
この短歌が令和36歌仙に
選んで頂きました

(30句に1個が選ばれておる計算)
松村先生(選者)の講評に
菊と百合の両方を携えているところに
愛情を感じますし
夫婦の仲の良さも感じられました
と
書いて下さって
本当に有りがたく嬉しかったです

松村先生に直接 お礼をお伝えしたいですっ

嬉し涙で メイクがハゲました

両親にも感謝

嬉しく誇らしく思ってくれていると
思います

期間中
館内にも掲載されるようです

36人全員に「いいね」なので
「ビジネスいいね」ですね~

トラりんのおかげで
トラりん これからも宜しくリーン

この招き猫 いえ 招きコリラックマが
幸せを招いてくれたのね

姉リンに 36歌仙の事を言うと
「他がよっぽど駄作やったんちゃう?」と
関西のノリでツッコまれました

「忖度があった
」

てな訳はございません

負けじと言い返す妹

「お姉ちゃんお祝いはしなくて良いからね

気遣わんといてね
」

アハハ アハハ
恐ろしい妹

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