京博行きの着姿春らしい色の着物で春を楽しむきてぃ母が仕立ててくれた着物です道長取(みちながどり)という超古典柄いつの時代でも新鮮に思えるのが古典柄の良さだと思います半衿は桜の刺繍帯は玄才先生の古典柄帯留めは稲穂帯締めは きてぃ作(着付けを習っていた時の課題)古典柄にベレー帽とハンドバッグきてぃらしい着物コーデこの着姿トラりん通訳のおねえさんに誉めて頂きましたありがとうございますコリラックマの着姿も素敵着物を着ると楽しいぜ(着付けの仕事が入ったので自分で着て慣らす目的もあり)30年前から頭皮ケアに取り組んでいる開運ヘアサロンビジュアル・アート0663591560発信者番号通知でお願いします