京都行きの桜コーデの着物
桜の刺繍衿
甥の結婚式の時に買った物で
もう１０年位前の物です
いつも色衿なので
白衿にすると新鮮な感じです
桜色の着物
柄は手書きの飛び柄（松）
色無地感覚で着られます
この組み合わせに
格のある袋帯をすると
結婚式でも大丈夫です
今回はカジュアルコーデの
刺繍の桜柄の名古屋帯
いろんな色の桜なので
小物が合わせやすいです
きてぃ姉に誉めてもらいました
帯締めを濃食にすると
ウエストが引き締まって見えます
（これ大切）
）
アンティークな帯留めは
松の柄
着物が松柄なので合わせました
帯揚げも桜柄
足袋も桜柄
親指の粒々は
ビーズを縫い付けました
どんだけ桜好きなの～
着物歴長いので
少しずつ買い足しておりますの
日本の国花は桜なので
年中 桜コーデでも大丈夫ですが…
桜の季節の桜コーデは
オシャレですもんね
着物は楽しいです
この日
最高気温が１２℃だったので
黒のコートに
黒のミンクのマントに
ベレーを被っていました
大勢のレンタル着物の人に
ポリエステルの着物一枚だけで
寒くないのかなぁ～
と
思いました
レンタル着物の着付けは
丈が短く 半幅帯で
持たされているバッグも安物で
本来の着物の素晴らしさからかけ離れ
個人的には
とても 残念に思います
京都の雅さが失われてしまった京都です
来年も いっぱい桜が見られますように
（鬼が笑ってるよ～）
）２９年前から
頭皮ケアに取り組んでいるヘアサロン
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