自宅の火災保険の証券です！
お申し込み日が
平成28年 1月8日
契約者は 母本人となっています
この証券と振り込み用紙も届きました
平成27年 6月18日に亡くなった母が
どうして契約出来るのか 不思議です
「取扱者との 面談による手続き」
あり得ません
すぐに 代理店に電話して
「亡くなった母が契約って どういうことですか？」
と言うと
「亡くなった事を知らなかったので 失礼しました
契約者は 違う人で良いので 引続き契約してもらえませんか
」呆れてしまいました
「他にかけていますので けっこうです
破棄しますね」これって 詐欺まがいでないですか？
とか
お年寄りをこうやって騙しているんですか？
と言いたいのを我慢しました
でも お身内の方で こういう目に会われている方がおられるかも…と思い
ブログに 会社名も出してアップしました
信用ある会社だけに とても残念です
最近 お年寄りを騙す手口をテレビでやっていますが…
知らない所で 勝手に保険を継続の契約にするのも 騙しのテクニックに思います
自分の事は 自分で守るしかありません
信頼できる世の中は 難しいのかな
信頼する事も信頼される事も
大切な事だと思うわ
堤真一さん主演の「神様はバリにいる」で
「信頼はお金で買えない」という台詞が
ありましたが…
本当にそうですよね
２７年前から頭皮ケアに取り組んでいるヘアサロン
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