



以前 NHKの番組を観て

絶対
生を観たいと思っていた
「貴婦人と一角獣」を
観て来ました



日本で初めての展覧会


(10月20日まで)
入場料 ¥1500



大阪の中之島で 観られ
し・あ・わ・せ



入り口から
タペストリーの絵が描かれ~
心 脇踊る



図録(¥2000)
可愛いウサギちゃんの
マグネット(¥500)
購入



500年前のタペストリーが
色褪せる事なく



織りだけで現された陰影に
心打たれ 幸せを感じながら…
めいっぱい生きても
100年の人間の命に…
複雑になり…
私は 何を残せるんだろうと
ちょっと哲学的に



行きに撮った銀杏の木
色付くのは まだ先ね


帰りに撮った国立国際美術館
シドニーみたい



帰りに撮った日本銀行
ノルスタジックな灯り


こういうの好きです



(銀杏と同じ場所

川面のゆらめき



イケメンと歩きたい景色

中之島の風景 好きです

素敵な時間が過ごせました



これから
京都市美術館でも
「竹内栖鳳」もあるし~
(10月22日~12月1日)
楽しみです




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