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◆VISTAの発見◆

♪いつかはきっと セレンディピティ

6月6日で、びたみん食堂は第32回目を迎えることになりました。
養生食は、この食欲が落ちる時期こそ本領発揮です。
高齢者が食欲を落としてしまうと、フレイル一直線。
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介護リスクを予防するパイロット事業として、地域にフレッシュ・クラブという福祉組織が誕生。
5月21日から活動開始です。
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食養生支援、データ・ヘルスと健康教育、車いす移送介助、介添えなど、住民同士が支えあって暮らす新しい試みは、超高齢社会の3Kリスクを回避する自衛策として、実施されます。

3K:健康不安、孤独化、活力低下
この3つの課題に立ち向かう、リスク・コントロール行動が20年後に向けて、根付きますよう・・。
看護大学ボランティア・クラブの学生さん達が、ゴールデンウィークの初日、ストレス診断と笑いヨガで健康支援のアクティベイト。
ココロとからだのリフレッシュに、笑いヨガは効果テキメンで・・。
笑っているうちに、本当におかしくなってしまって、心もカラダも笑ってしまう。
びたみん食堂にも、20人のフレッシュな空気があふれました。
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神事なのだけれど、「宗教」の匂いがない。そう感じるのは、血なのでしょうか。
神社の行事には包み込まれる何かがあります。

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カラダにおいしいよ、っていうびたみん食堂。#24,25回目のご案内です。
からだ想いの養生食でありながら、食欲を引き出す工夫が盛り込まれています。
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びたみん食堂#22は4月4日12:00より。
年配者はハンバーグが大好きだそうで。
海老フライやオーロラサラダ、メカブの味噌汁でも、花見のお誘いには負けますネ。
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びたみん食堂の第20回目記念メニューは、ほたての炊き込みご飯、たぬきそば、ほうれん草の白和えです。これでも結構、栄養の工夫は盛り込まれていまして・・。
また21回目は、春らしくキス、海老、イカとシシトウのてんぷら丼。
それに菜の花の味噌汁などを・・。
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びたみん食堂第19回は3月14日開催。”びたみん”の命名由来を改めて紹介しておきます。
び:ビタミンのビ
た:たんぱく、炭水化物の、た
み:ミネラルの、み
ん:せんいの、ん
で次回メニューの告知
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第18回のメニューはカツカレーがメインでした。
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