
モダン・ヨーロピアンからシルバー・フードまで
ビジュアル系「家亭料理」にチャレンジしてみませんか?
ビジュアル系「家亭料理」にチャレンジしてみませんか?
命を預る家庭の料理は第一にヘルシーでなきゃ。
しかも、おいしく、楽しく、経済的で、懐かしく、ボリュームがなきゃならない。
しかも、おいしく、楽しく、経済的で、懐かしく、ボリュームがなきゃならない。
しかし、そんなにアレコレ言われても・・困るでしょ。
で、昨今の世間の様子じゃ、経費節減のため交際費や外食費は減っていきそうな気配。
そうなると、おウチの戦略としては、まず家庭料理のグレード・アップを図って、家族の食生活をエンジョイさせなければなりません。
それには料理屋さんの雰囲気も取り入れたオシャレメニューも必要でしょう。
おいしくないと定評のイギリス料理ですら、欧州統合を機に、フランスやイタリア料理のいいところを取り入れるようになって、最近では
モダン・ヨーロッピアンなどと称しているそうです。
モダン・ヨーロッピアンなどと称しているそうです。
私は自分のパソコンにまず、私の創作語「家亭料理」を単語登録しました。
ネット検索でも「家亭料理」という表現はないようなので、ここではオリジナルとしておきましょう。
ネット検索でも「家亭料理」という表現はないようなので、ここではオリジナルとしておきましょう。
その定義はさておき、家族が喜ぶ料理として商品価値のあるものにトライするために、狙いの重点をビジュアル系に絞って始めるのはいかがでしょう。
12月7~8日には吸い物「海老しんじょのお椀」などを作って、「シンジョ椀攻撃」なんて・・ネ。