
アメリカ人を割烹寿しに案内するときは、かなり覚悟がいります。
最近の健康ブームは国際的で、青い目の人たちがナマ魚を食べ始めた。
外国と日本とでは寿しに使われる魚の種類もちがう場合もあるし、ネタの扱いもちがう。
最近の健康ブームは国際的で、青い目の人たちがナマ魚を食べ始めた。
外国と日本とでは寿しに使われる魚の種類もちがう場合もあるし、ネタの扱いもちがう。
そこで本家、日本人としては伝統ある寿しについて、寿しとはカクあるべしと
講釈を垂れなければならない。
講釈を垂れなければならない。
しかし相手はアメリカ人。さて寿しネタを英語で何と言うか・・冷や汗をかきながら、しばし緊張。
味わっている場合ではありません。
味わっている場合ではありません。
上の表の中にひとつ、明らかに間違いというのがあります。
さて・・。
さて・・。