ピクロスというのは世間でいう
イラストロジックのことです。
方眼紙のようなマス目のついた表の
上・横に数字が書いてあり、一定のルールに
従ってその数字の数だけマス目を塗りつぶしていくと
最後にはマス目の中に絵が現れるというパズルです。
良いところ
・タッチペンで一気に塗りつぶすことができる
・問題数が多い
悪いところ
・タッチパネルの判定精度
・音楽の種類が少ない
・出来上がっても何かよくわからない絵がある
・DSの画面が小さいせいで、マス目が収まりきらない
今まで任天堂のこのシリーズには「マリオの」
という冠がついていましたけど、今回は
マリオがすっかり姿を消しました。
味気ない感じもしますが、ある程度、
高い年齢の人も買いやすくなったんじゃないかと
思います。
マス目を塗りつぶすのがタッチペンで一気にできるように
なったのは爽快ですが、画面内にマス目が収まりきって
いないため、塗っては画面移動、を繰り返さないといけません。
おそらく、これ以上マス目を小さく表示すると、
タッチペンでの操作が非常に困難になるためだと
思いますが、とても煩わしいです。
にも関わらず、タッチの精度はあまりよくないので、
たまに何マスも勝手に塗りつぶしてしまったりもします。
最初は電車の中でやってたので揺れのせいかと思ってましたが
家でやってても、ときどき1タッチで3マスくらい塗られて
しまったりしたので、精度の問題だと思われます。
これさえなければ、タッチペン+ピクロスの組み合わせは
非常に相性がいいと思うんですが、残念です。
問題数はとても多く、結構長いこと楽しめると思いますが
よくわからない絵も混ざってます。
「ワープ」って絵もありました。
意味がよくわからない。。。
そんなんが出来上がってもあまりうれしくないです。
また、このパズルの特徴でもあるんですが、
あまりにロジカルなため、何やっても同じことの
繰り返しでしかありません。あまり続けてやってると
作業でしかなくなってしまいます。
僕は一気に終わらせてしまおうと、怒濤の勢いでやったので
最後の方は苦行でした(汗
たまに気が向いたときにサクッと遊ぶのがいいと思います。
マイナス点を多く書きましたが、
イラストロジック自体が完成された楽しいパズルなので
好きな人には楽しめると思います。