ゆるい薔薇。
ギューギューな薔薇。
急に成長したきゅうり。
えへん虫みたいな花。
花の配置がきれいと思ったゼラニウム。
ピアノの日でした。
アルマンドのルンバ、伴奏も含めて見てもらってます。
テーマやソロなど何かしらメロディーを弾く時は、左手の音が許容できるか判断しやすいのですが、伴奏だけになると、私には感覚的にわからない。
自分の和音が大丈夫か。
テンションの使い方に配慮が足りておらず、
「結構当てにきてるよね。」
と言われました。
ぶつかる音を、敢えて出すみたいな。
ゴリゴリに攻めてる感じです。
練習の時は1人なので、私にはまだわかりにくいです。ぶつかってるかどうか。
あとソロをやる人によって解釈が違って、伴奏が合わないこともあります。
それは最初から無難な選択にしておけば、事故を回避できるのです。
セッションの時に、あれ?なんか自分の音が合わないと思う時はすごーく多くて、だけどその場でサッと修正する技術もありません。
せめて練習の時から、危ない音は外しておきたいものです。
私は今さらボイシングを覚え直してる。
しかもバカの一つ覚えで、それだけを使おうとしてる。用途がわかっていない。
とりあえずトップでダメな音を使うと目立つということはわかりました。
これからはできるだけ無難に、平和に弾きたい。
テンションってやつは、虜になっちゃうけど取り扱い注意なスパイスみたい。
ないと寂しい。
主人昼メシ。
ネギはそこから取ってくる。
夜ごはん。