子供達の昼食にパンが頻繁に使われています。オレオや炭酸飲料をおやつに欲しがる子もいます。これらの食品は中毒性を持ち、食品に含まれる物質が健康的食生活を困難にしています。
炭酸飲料やオレオが体に良くないことは誰でも知っているのに、なぜやめられないのでしょう。
何億もの人が毎日摂り続けるのはなぜなのでしょう。
健康に悪いとわかっていながら惹きつけられる理由は何なのでしょう。
これらの食品はドーパミンスパイクを作るように科学によって生み出されたからです。
ドーパミンは脳に喜びの感情をもたらします。違法薬物と同じ効果を持っているのです。
例えば、ステーキがくるのを待っている間、ロールパンがテーブルに置いてあるとしましょう。今日は一つで食べるのをやめようと思ったとします。この最初の一つこそやめるのが一番簡単なロールパンなのです。ひとつ食べると短いチェーン構造の炭水化物がすぐにグルコースに変換され、ドーパミンスパイクを起こし、脳が興奮します。これが二つめと三つ目を求める原因となるのです。
麦は本来ビタミンBや食物繊維など有益な栄養素を含みますが、これらを取り除きデンプンのみにすることで、炭水化物が瞬時にグルコースとなりドーパミンスパイクが起こりやすくなるよう作られています。パンを見るとき子供達が欲しがるのは、美味しいからだけでなく、無意識に脳が興奮する感覚を求めるからなのです。
赤ちゃんを授乳すると母乳に含まれる糖分によって同じ快感が得られ、この快感が子供達を無意識に両親へと結びつける役割をしています。科学はこのドーパミンスパイクによる結びつきを利用し、子供達をあらゆる食品と結びつかせることに成功したのです。
オレオに含まれる脂肪は私たちを中毒にするだけではなく、健康を害することで広く知られています。炭酸飲料に含まれる人工甘味料は、ドーパミンスパイクを起こすだけでなく、快感をも与えてくれます。新生児が母親へ感じる結びつきと同じ感情により、これらの食品を選んでいるのです。脳内に起こるドーパミンシグナルを利用した罠を仕掛けることを、食品業界は知ってしまっているのです。
ドーパミンを生み出す食品や広告に囲まれて生活する中では、この結びつきを断つのは至難の技です。
より健康的な食生活を送るための3つの提案があります。
第1に、体に有益な栄養をとること。
第2に食欲抑制を抑制すること。
第3に体をきれいにするデトックスをこころがけることです。第1の栄養は最も大切です。
第1に、栄養価の高い自然の食物を食べる。人口のマルチビタミンではなく自然な栄養素をえらびましょう。妊娠中にとった人口のビタミンは自閉症の原因であるという数多のレポートがあります。人口ビタミンは喫煙家の肺がんリスクを上昇させるとの報告もあります。人口のビタミンはビタミン剤だけでなく多くの食品に含まれ、私たちの健康を害する助けをしています。知らずに人工物を摂ることを避け、自然のものから栄養素を取らなければなりません。体は食品と認識できるものから栄養を得るようにできています。ですから栄養が十分でない状態が続くと体は常に食物を欲します。栄養はなく、ドーパミンだけをくれる食品を食べると、体は栄養に飢え食べ続けるようになり、ウエストのサイズがどんどん増え、常に疲れた状態になるのです。
第2にウエスト、顎、腕に蓄えられた不必要な脂肪をATPに変換するため、食欲を抑制しましょう。栄養が不足し食べ過ぎることで、いつも疲れた状態となり、平均で2000キロカロリーも過剰となっているのが現状です。
第3にデトックスです。体内の脂肪はATPへと変換される際に、様々な毒素を排出します。食べ過ぎにより必要以上に排出されたホルモンもあります。例を挙げると、エストロゲンは体内に長時間あると、夜目が覚めるようになります。さらに食物繊維の不足により、平均5キロ以上の排泄物が体内に蓄積されているのです。昔は日平均100グラムの食物繊維がとられたていたのに、今では平均10グラムとなっています。これにより排泄で適切にデトックスすることが難しくなっているのです。そのことが肥満やその他の問題を引き起こしている可能性もあります。
スーパーフードやデトックス茶、スイマグ、ギムネマなど食生活に取り入れるのも一つのアイデアですね!