こんにちは!


























本日は311。






























私は震災で知り合いを1人も無くしてはいないけれど、この日はどうしても寂しい気持ちになります。






















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正義感のカタマリだった私はとにかく復興支援活動を続けていました。




































よく、「えらいね」とか「すごいね」とか言われていましたが、私は人に認められたいからやっていた訳ではなかったのです。










































「自分の大好きな地域が一瞬で無くなってしまう」という事実に、非常に心を傷めた事を今でも鮮明に覚えています。
























ずっと前もブログに書きましたが、私にとって地域は「母」であり、地域おこしは「恩返し」です。








































その思いで大学に入学した私にとって、震災(津波)は、本当にショッキングでした。


































もし私の大好きな鹿角市が無くなったらどんな気持ちになるんだろう。































そう考えると、沿岸部の方々のお気持ちがどんなに辛いか、少しですが察する事があります。








































私は当時、「将来は鹿角のために働く!」と頑として思っていましたが、311はそんな気持ちを曲げるくらい、衝撃的でした。


































ただの悲しみだけでなく
































これから私が関わる地域がずっと幸せであるように、貢献し続けます。






























という誓いとともに、私を突き動かす出来事となりました。


































































文章が雑ですみません。















震災で亡くなられた方々に心から哀悼の意を表します。










































ぜったいにいい東北をつくります!
空から海から山からみててくださいね!
母さんもじーさんもじいのすけもね!








(*^_^*)