前テレビで「学校の週休2日制をやめたほうがいいんじゃない?」みたいな番組をやっていた。
私は、「ゆとり教育」が始まる前から「ゆとり教育政策は文部科学省の最大の愚行だ」、って周りに公言するほど、「ゆとり教育」はダメなものだと思っていたので、興味深く見ていた。
土曜日は、半日だったね~、って多くのパネリストが懐かしむように、土曜日は半日授業だった。
私は土曜半日授業を受けていたので、土曜日は今振り返ると、結構楽しみな日でもあった。
半日で家に帰れるってのもあるし、実は土曜は普通の授業じゃなくて、道徳とか、そんなんやってた気がする。
なので、「1週間でもちょっぴり特別な日」として、捉えていた。
でも、既に小学校1年生から土日休みの子供に、いきなり「来年から土曜日も学校来い」って言ったら、相当嫌なハズ。もう、土曜日は「休み」ってインプットされてるから、私のような感覚にはならないと思う。
こうやって一度、制度を甘くすると、元に戻すのは非常に難しい。去年一時期ガソリンの暫定税率がなくなって、価格が1ヶ月ぐらい安かった。元に戻すときの混乱・・・ありましたよね?
子供手当て、これ来年度から出るらしいですが、これも数年後、やめるとなると、非常にもめると思う。
ちょっとそれますが、子供手当て、なぜ現金で渡すんでしょ?例えば、学校の給食費を月いくらか払ってると思うんだけど、そこに入れて、給食無料化とかでいかんの?給食費払わない親がいるんでしょ?
現金で渡すと、ホント自民党の人が批判したように、親がパチンコに使ったり、新車買う頭金にする可能性あるよ。
元に戻ると、何にでも言えるんですが、制度を変えると色々現場は混乱する。けど、変えた方がいいものは、一時混乱するけど、変えるべき。
マスコミは、一時の混乱が大好きだから、飛びつきますが、一回混乱が終わると、無責任に放置する。ガソリンの暫定税率、あんなに騒いだのに、今なんてどの新聞もな~んにも言わない。
けど、民主党が暫定税率をなくす、って言ってるので、なくす数日は大騒ぎするでしょうね。でも、一時の混乱をマスコミが騒ぐことを、全く否定しない。
なぜなら、それが国民の知りたいことだから。やはり国民の知りたいことを報道しなきゃいけない。今なら、私は鳩山首相の「友愛」について、知りたいなぁ~。
ま、そういう混乱を乗り越えて、いろいろ変わる。変化して悪かったら、また元に戻す。当たり前ですよね~。
ゆとり教育をなぜ私が否定するのか?簡単です。時代が高度になるほど、勉強しなきゃいけないことが増える、ってあたりまえのことを、文部科学省が気づいてないからです。
ゆとり教育のダメさは、また別の機会に~^^