Blog50 原材料の悪さ2 | visishealthyskinのブログ

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前回の続き、原材料の悪さについてお話します!

個人的な意見なので参考程度に!!!!

 

 

原材料

 

角質=ケラチンとラメラ構造のバランスを崩さないものにする

 

 

 

Point!!!

 

バリア機能がなぜ壊れ、経皮毒になるのかが大切な見方

普通では入らないものが入るようにする作用が一番危険と言われている。

↓↓↓

それが、合成界面活性剤やエタノール

 

 

 

バリア機能を壊す浸透

 

 

オリーブスクワランでも入りずらく、

合成界面活性剤の小さいものは入る大きさ

さらに、性質、脂質と水のラメラ層があり、そこを超えると

壊すか、似たものに置き換えるという問題になる

 

それ以外はイオン導入やダーマペンなど、物理的な方法になる

 

 

 

イオン導入

 

皮膚から吸収されにくい浸透性の低い水溶性の成分を

微弱電流を流してイオン化することにより、皮膚の深部まで浸透する方法

 

 

 

ダーマペン

 

肌にわざと細かい穴を開けて肌本来の自然治癒力を高める施術

傷が出来たら治そうとする力を利用した方法

 

 

健康な肌→バリア機能が整い、殆どの物質をブロック

 

↓↓↓

 

これを、スキンケア・クレンジング・洗顔で壊している

 

 

 

Point!!!

 

美容の「浸透」とは角質を弱らせて浸透しているから大きな間違い!!!

イオン導入やピーリング、ダーマペンは物理的にラメラに合わず弱くしている