夢日記 「信州行き」
2012年10月16日の夢……。
目が覚めたので目を開けるとまだ夢の中だった。
正確には、半分は夢の中だったと言うべきかもしれない。
布団にもぐり込んで横たわっている身体を自分でもハッキリと意識しているのだけど、目に映っている光景は電車の車両の中であったのだ。
電車の車両といっても変わっていて、座席は見当たらず他の乗客の姿も見えなかった。
その代わりというか何というか、車両の内側の壁、本来は座席が設置してあるはずの場所に「信州行き」とペンキのようなもので書いてあるのが目に入った。
さて、ここで夢の続きをそのまま見るか、それとも目を覚ますかの選択をしなければならない。
と言ってもワタシのことであるから、当然ながら夢の続きを見ることを選んだ。
そうとなれば、このまま「信州行き(神州だったかも?)」らしい列車に乗ったままでいるか、それとも降りてしまうかを今度は選択をしなければならない。
もとよりこの列車に乗った記憶はない。目が覚めたと思ったら既に列車の中だったのだから。
信州に行ってもしょうがないよな、と相変わらず布団の上で寝転んでいる感覚を感じながら思っていると列車が最寄りの駅で停まったようだ。ちょうど良い機会なので降りてみることにする。
扉は自動で開かないようなので、身を起こして(もちろん夢の中でのことだが)、扉を開けにゆく。
どうやらホームと反対側の扉を開けてしまったようだが構わず列車から降りる。
扉から地上まで思いの外距離があったのでちょっとびっくりする。
知らない列車に乗っている、間違った列車に乗るという夢は時々見るパターンの夢であるが、そういう時は大抵現在の方向性がちょっとズレているときに見ることが多い(ような気がする)。
現在地がよくわからないけど(名古屋あたり?)、とにかく大阪方面に帰ろうと思い、反対側のホームまで線路を突っ切って走る。
しかし、どの列車に乗っていいのかサッパリわからない。まあ、夢なのでそもそも大阪方面の列車が都合よくあるはずもないといえばないのだが。
面倒臭くなってきたので思わず目を覚ましてしまった。
こんなことなら「信州行き」の列車がどこに到着するのか見届けてみても良かったかな。どうにも煮え切らない結末だ。
やはりちょっとブレ気味なのかもしれない(笑)
昨日の夢もかなり変わっていて印象深い夢だったのだけど、どうにもこうにも文章で的確に表すのが至難の夢なので書けないのであった……。内容は地味なのだけど、ワタシの文章力ではどう表現していいのか思いつかないのです。
目が覚めたので目を開けるとまだ夢の中だった。
正確には、半分は夢の中だったと言うべきかもしれない。
布団にもぐり込んで横たわっている身体を自分でもハッキリと意識しているのだけど、目に映っている光景は電車の車両の中であったのだ。
電車の車両といっても変わっていて、座席は見当たらず他の乗客の姿も見えなかった。
その代わりというか何というか、車両の内側の壁、本来は座席が設置してあるはずの場所に「信州行き」とペンキのようなもので書いてあるのが目に入った。
さて、ここで夢の続きをそのまま見るか、それとも目を覚ますかの選択をしなければならない。
と言ってもワタシのことであるから、当然ながら夢の続きを見ることを選んだ。
そうとなれば、このまま「信州行き(神州だったかも?)」らしい列車に乗ったままでいるか、それとも降りてしまうかを今度は選択をしなければならない。
もとよりこの列車に乗った記憶はない。目が覚めたと思ったら既に列車の中だったのだから。
信州に行ってもしょうがないよな、と相変わらず布団の上で寝転んでいる感覚を感じながら思っていると列車が最寄りの駅で停まったようだ。ちょうど良い機会なので降りてみることにする。
扉は自動で開かないようなので、身を起こして(もちろん夢の中でのことだが)、扉を開けにゆく。
どうやらホームと反対側の扉を開けてしまったようだが構わず列車から降りる。
扉から地上まで思いの外距離があったのでちょっとびっくりする。
知らない列車に乗っている、間違った列車に乗るという夢は時々見るパターンの夢であるが、そういう時は大抵現在の方向性がちょっとズレているときに見ることが多い(ような気がする)。
現在地がよくわからないけど(名古屋あたり?)、とにかく大阪方面に帰ろうと思い、反対側のホームまで線路を突っ切って走る。
しかし、どの列車に乗っていいのかサッパリわからない。まあ、夢なのでそもそも大阪方面の列車が都合よくあるはずもないといえばないのだが。
面倒臭くなってきたので思わず目を覚ましてしまった。
こんなことなら「信州行き」の列車がどこに到着するのか見届けてみても良かったかな。どうにも煮え切らない結末だ。
やはりちょっとブレ気味なのかもしれない(笑)
昨日の夢もかなり変わっていて印象深い夢だったのだけど、どうにもこうにも文章で的確に表すのが至難の夢なので書けないのであった……。内容は地味なのだけど、ワタシの文章力ではどう表現していいのか思いつかないのです。
夢日記 「夢と現実」
2012年10月14日の夢……。
どこか知らないビルの最上階の一室にいる。
セミナールームだろうか、部屋は広く、逢ったことがあるような無いような人たちが何人かいた。
何か外の様子が変なので、大きな見晴らしの良い窓から外を見てみると、幾つかの高層ビルから炎と共に黒煙が上がっていた。
状況がよくわからないが、何かから攻撃を受けているようだ。ただ、攻撃主の姿は確認できなかった。
「これは戦争なのか?」と思う。
そうであればこのビルも危ないのでは、と思った瞬間、ワタシのいるビルも何かしらの攻撃を受けて壁が崩れだした。
瓦礫が手や脚に当たる。
とにかく逃げなくてはと、皆で階段を使って地上を目指す。
地上に出ると、それまでの状況とは一変して、黒煙を上げる高層ビルの姿は綺麗サッパリ消え去り、そこはみごとに色づいた紅葉の街路樹が目の前に拡がる平和な世界であった。
ワタシ以外、同じビルにいた人たちの姿はどこにも見当たらなかった。
世界が移ってしまったようだ。
まあいいか、と思いつつ、これは夢だよな、と自分に確認してみるが、何故か急にこの世界が夢か現実か自信が持てなくなってきた。
何度もこれは夢であることを自分に言い聞かせるが、すぐに夢であると確信できなくなってしまうのだ。
記憶を保てないというのはあるのだけど、夢であると自信が持てなくなるなんて、こんな経験も珍しい、というか初めてだ。
とまあ、いろいろ悩んでいるうちに目が覚めてしまった。
うーん、夢の世界でも何か特殊な領域だったのかな?
また再訪できればいいのだけど。
The Christians 「Ideal World」
どこか知らないビルの最上階の一室にいる。
セミナールームだろうか、部屋は広く、逢ったことがあるような無いような人たちが何人かいた。
何か外の様子が変なので、大きな見晴らしの良い窓から外を見てみると、幾つかの高層ビルから炎と共に黒煙が上がっていた。
状況がよくわからないが、何かから攻撃を受けているようだ。ただ、攻撃主の姿は確認できなかった。
「これは戦争なのか?」と思う。
そうであればこのビルも危ないのでは、と思った瞬間、ワタシのいるビルも何かしらの攻撃を受けて壁が崩れだした。
瓦礫が手や脚に当たる。
とにかく逃げなくてはと、皆で階段を使って地上を目指す。
地上に出ると、それまでの状況とは一変して、黒煙を上げる高層ビルの姿は綺麗サッパリ消え去り、そこはみごとに色づいた紅葉の街路樹が目の前に拡がる平和な世界であった。
ワタシ以外、同じビルにいた人たちの姿はどこにも見当たらなかった。
世界が移ってしまったようだ。
まあいいか、と思いつつ、これは夢だよな、と自分に確認してみるが、何故か急にこの世界が夢か現実か自信が持てなくなってきた。
何度もこれは夢であることを自分に言い聞かせるが、すぐに夢であると確信できなくなってしまうのだ。
記憶を保てないというのはあるのだけど、夢であると自信が持てなくなるなんて、こんな経験も珍しい、というか初めてだ。
とまあ、いろいろ悩んでいるうちに目が覚めてしまった。
うーん、夢の世界でも何か特殊な領域だったのかな?
また再訪できればいいのだけど。
The Christians 「Ideal World」
幻の月
二日前のこと。
夜空を見上げると月が目に入った。
月は、銀色の筋のようなか細い光を放っていた。
その月相からすると、新月から二日ほど経過したくらいの月齢であろうか。
少しの間月を眺め、それから買い物しようと一旦ショッピングセンターの建物の中に入った。
買い物を終え、建物から出てふと夜空を見上げると、さっき見た月とは全く異なる月相の月が目に飛び込んできた。
半円状の上弦の月であった。
しかも、さっき見た月よりずっと大きく距離感も近く感じられた。
よくよく考えてみれば、新月は一週間以上前に経過しているはずで、今目に見えている上弦の月が正しい月齢なのだろう。
では、先ほど見たあのか細い月は何だったのだろうか。
いくら何でも、上弦の月と糸のようにか細い月を見間違えるとは考えられない。
ものが大きく見えたり小さく見えたり、または、近くに見えたり遠くに見えたりする不思議の国のアリス症候群というのがあるがそれだろうか。
まあ、人間は錯覚する動物であると言ってしまえばそれまでなのだが……。
「幻の月」 元ちとせ
夜空を見上げると月が目に入った。
月は、銀色の筋のようなか細い光を放っていた。
その月相からすると、新月から二日ほど経過したくらいの月齢であろうか。
少しの間月を眺め、それから買い物しようと一旦ショッピングセンターの建物の中に入った。
買い物を終え、建物から出てふと夜空を見上げると、さっき見た月とは全く異なる月相の月が目に飛び込んできた。
半円状の上弦の月であった。
しかも、さっき見た月よりずっと大きく距離感も近く感じられた。
よくよく考えてみれば、新月は一週間以上前に経過しているはずで、今目に見えている上弦の月が正しい月齢なのだろう。
では、先ほど見たあのか細い月は何だったのだろうか。
いくら何でも、上弦の月と糸のようにか細い月を見間違えるとは考えられない。
ものが大きく見えたり小さく見えたり、または、近くに見えたり遠くに見えたりする不思議の国のアリス症候群というのがあるがそれだろうか。
まあ、人間は錯覚する動物であると言ってしまえばそれまでなのだが……。
「幻の月」 元ちとせ