コミュニケーション心理学
JPPA代表 溝口です。
心の中で当たり前になった事は、必ず現実の世界でも当たり前になりますね。
逆に、心の中で不安定なものは、同様に、現実の世界でも不安定です。
だから確信が持てるようになると、人って、その通りになりますネ。
最初は、おっかなびっくりな事も、回数をこなして慣れてくると当たり前になってくる。
心の中でそれくらいの事は当たり前にできると「信じられるようになる」と、現実の世界がそれに追いついてきて、やがてそれが普通の事になる。
小学生の時にプロ野球の選手になると作文に書いていた大リーガーのイチローさんや、プロのサッカー選手になると書いていた本田圭祐さんも、すでに小学生の時にそうなれると信じていた。
つまり、信じるという作業の積み重ね、何度も何度もそうなるんだ!と自分に言い聞かせてきた事の積み重ねが、彼等の現実を創っている。
そして、何かを成す人達は、事をなす前から自分を信じられる。
普通は、経験を積む事で自信が持てるようになるもの。
しかし何かを成す人というのは、経験する前から必ずできるはずだと信じて行動する。
常に自分で自分を説得している。
そして経験する前にそうなれるのは、
自己信頼感が強いから。
だからこそ思うのは、自分には無理と思ってしまう人を減らせたらいいなということ。
子供に置き換えれば、子供を育てる人がいかに励まし上手になれるか。
自分の中の当たり前を育てる。
そして、当たり前の基準を上げていく。
それが現実の世界で自分の姿を変えていく事になる。
当たり前を育てよう。
そして、当たり前の基準を上げよう。
いつも、現実の世界よりも心の世界の方が先だからね・・・。


