新宿西口の都会の春。
パークハイアットを背景に。
桜は、咲いてから散るまでが
あまりにも短い。
散ってしまえば泡沫の夢。
その儚さに人の一生を感じますね。
しかも「はかない」という漢字は、
人の夢と書くから余計にグッとくる。
この粋な美しさを感じる感性って、
Yes or No の感性で生きている人達
には分からないのかも。
散るからこそ美しい。
どれだけ時代が変わっても、
どれだけ経済が豊かになっても、
この美しい桜を見つめた過去の
時代の日本人と同じDNAが
私達の中にもあるのでしょう。
本当の豊かさは、経済の中に
生まれるのではなく、
文化の中に生まれるのでしょうね。
