自分を信じる心をむしばむもの。
言いかえれば、やる気の源となる
希望をむしばむものが3つあります。
それは、「不安」、「罪の意識」、「劣等感」。
どれだけ才能があっても、能力があっても、
この3つが邪魔をして能力を発揮できない、
または、目標に向かおうとする自分の意欲を
奪ってしまうという事があります。
ある意味、夢や願望が自分を目標へと走らせる
アクセルの役目を果たすのであれば、
上記の3つは、ブレーキの役目を果たします。
失敗の経験によって人は劣等感や罪の意識を持ち、
そして失敗したらどうしようという恐怖から
不安を覚えます。
いかに心の状態が人の行動に影響を与えている
かが分かります。
自分の心をより良い状態にする事が幸せに直結
していると言っても過言ではないと思います。
なぜなら幸福感とは、物質がもたらすものではなく、
感情がもたらすものだからです。
今、幸せだと感じているかどうか。
それが幸福感を決めるのです。
また、そのように心の状態をより良くする事は、世間一般には、
とても難しい事のように語られているかもしれません。
しかし本当にそうでしょうか。
私達は、それを疑わなくてはならないと思います。
世の中の暗いニュースや誤った思い込みが、心を複雑に
させているだけだと思います。
本来は、もっとシンプルで単純なものであるはずです。
ちょっとネガティブになってると思ったら、
電車の中でも何でもいいから、他人に親切にしてみる。
そして「ありがとう」を受け取ってみる。
たったそれだけの事で、温かい気持ちになり、
自尊心も高まります。
それを毎日続けていたら、どうなるでしょう。
そんな人が幸せにならない訳がない。
その逆をやろうとするか、もしくは、欠乏感から、
与える事よりも、受け取る事に思いが集中してしまうと、
いつまでたっても他人から「ありがとう」を受け取る事が
できないという状況に陥りますよね。
それが結局のところ精神的にも財政的にも不幸を招く。
本当は、とてもシンプルなはずなのに、
客観的に世の中を見ていないと、
いつの間にか、正しい事が見えなくなる。
「ありがとう」を受け取れるような事を毎日している
だけでいいはずなのに。
この世の中で心を病む人が多いのは、ある意味、
社会に負の感情が蔓延していて、正しくものを
見られなくなってしまったからだとも思いますが、
たった一つのこと。
「ありがとう」を毎日受け取れるような在り方を
していれば、自ずと幸せになっていくのではない
でしょうか。
偉そうに書いてますが、
自らに言い聞かせるつもりで書いてみました。(爆)
常に物事を複雑にしているのは、人間の頭ですから・・・。
シンプルに「ありがとう」を受け取れる在り方を
毎日していたいものですね。