日々ご相談をお受けておりますと、自分に自信が持てない、
ネガティブな自分が強く、ポジティブになれない
というご相談を受ける時があります。
この問題は、どこにあるかと言えば、自己を肯定できない
というところにあります。
自己否定的になってしまう為、物事がうまく運ばない
というパターンです。
感情がネガティブな状態で、行動を積極的にすることは
できませんから、
まず、自己肯定的な感情を作りださなければなりません。
その為の方法として最も簡単で、効果的なものとして
あげられる方法が、「他人に親切な行動をしてみる事」です。
そんな事で?と思われるかもしれませんが、この方法は、
自動的に自己肯定感が上がります。
例えば、電車でお年寄りに席を譲ってお礼を言われたら、
どんな気分になるでしょうか?
内心、とてもいい気分になっているのではないでしょうか。
自分は、いい事をした!と思った時、人間は自己肯定感が
上がるように出来ています。
こんな些細なことからも、自分の事を好きになれるのです。
心の悩みを持つ方には、自分の事が嫌い!とおっしゃる方も
いらっしゃいますが、その状態は、自己否定的な状態で、
自分の事を情けない人間だと思っていたり、悪い人間だと
思っていたり、能力の低い人間だと思っていたりするのです。
そんな状態では、自分の事を好きになる事はできません。
かつて、精神科医だったカレン・ホーナイは、
「人は、自分を愛せる程度にしか人を愛する事はできない」と
言いましたが、自己否定的な状態でいると、どうしても
卑屈になり、人の事も認められない心境になってしまうと言えます。
より良い人間関係や強いチームを創るには、相手の事を認める事が
必要ですが、その為にも、自己肯定感を高めなければなりません。
自分に余裕のある人は、他人にも優しくできるものです。
その心理状態を創るには、他人に喜ばれるような事をする事です。
そうすれば、自己肯定感が上がり、余裕も生まれ、人の事も
肯定できるようになり、よりよい人間関係を創る事ができる
ようになります。
自信を持てる自分、自己肯定的になれる自分、
それを創るには、他人に喜ばれるような事をする事ですね♪
それでは、明日からまた一週間が始まりますね♪
私は、曜日感覚がマヒしていますが。。
それでは、明日もステキな一日を♪ ^^