モチベーションの裏に隠された真実 | 読むだけで、あなたの魅力と能力が引きだされる心理学

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あなたらしさ(性格・適性・価値観)を
引き出し、充実した人生を生きる為の
心理学について書いています。

また、豊かな対人関係を築く為の
心理学についても言及しています。

そんな講座、講演を全国でしております。

何かを成すには、ひとつの事をやり続ける

必要がありますよね。


しかし、決めた事が続けられない。

モチベーションが下がってしまう・・・。


そういった悩みを持つ人は多いのでは

ないかと思います。



決めた事をやり遂げる為に、モチベーションの

維持の方法を学んだり、やり続けられない自分を

責めたりする人がいますが、


そこには、ちょっとだけ誤りがありそうです。


あなたは、決して怠け者でもないし、

一生懸命な人だと思うのです。


ただ、やろうと決めた事の選択を誤っている

可能性はあります。



やる気を出す必要があるのは、やりたくない事を

やる時だけだという趣旨の事を、ソースという天職を

見つけるプログラムを創ったアメリカの故人、

マイク・マクマナス氏は言いましたが、


私もまったくその通りだと思います。



なぜなら、例えばバスケットボールが好きな人が、

それをやり続ける為にモチベーション研修に

出なければならないでしょうか?



確かにビジネスにおいては、趣味と違い、

プレッシャーというものは、必ず存在するでしょう。


しかしながら、やりたくない事をやり続ける為に、

モチベーションの維持の仕方を学んだり、続け

られない自分を責めたりすることは、そもそも

職業選択自体に誤りがあるかもしれないと思う

必要はありそうです。


好きでもない仕事を嫌々続ける場合と、

本当に好きなこと、自分の価値観が反映されて

いる仕事をする場合では、


どちらが、より顧客に貢献できるかと考えて

みれば、おのずと答えは出るように思います。



好きな仕事、それに価値を感じる仕事をして

いるのであれば、健全なプレッシャーはあれど、

モチベーションを高める事に腐心する必要は

なくなります。


また、やりたい仕事の方が、自然と一生懸命

になれますし、精一杯の仕事ができるに違い

ないと私は思います。



過去にやりたくない仕事を選択してしまい、

紆余曲折を経て、今の自分がある事を考え

ますと、自分の体験からも、職業選択の

大切さを感じずにはいられません。



自分の好きな仕事で貢献できる職務を選択

しましょう。


それが最もお人の役に立てる方法かと思います。