ネット上には、以前テレビで田中義剛さんが公表した生キャラメルの分量と簡単な作り方は出ていたので、そのまま作ってみました。
【材料】
・生クリーム200cc
・無塩バター20g
・牛乳150cc
・バニラビーンズ1/5本
・グラニュー糖120g
・ハチミツ10g
・水あめ10g
【作り方】
①生クリーム、バター以外の全ての材料を鍋に入れ、弱火にかける。
②グラニュー糖が溶けたら、生クリームとバターを加え弱火で25分煮詰める。(温度110度)
③バットなどに流し入れ、冷凍庫で10~15分冷やし固める。
④食べやすい大きさにカットして完成。
で、出来上がったのがコレ!(失敗バージョン)


色がここまで濃くなっちゃダメのようです。

味も見た目もいい感じ~ですが、あまりとろけず歯にくっついてしまう生キャラメルになってしまいました。
火加減の関係か、煮詰める時間が長すぎたのでしょうか・・・。
グラニュー糖を鍋にかけると、溶けて固まって飴のようになってしまうのだから、グラニュー糖や水あめを少なくした方が溶けやすいのでは?と、たっくんと相談して少し分量や時間も変更してみました。
最終的には・・・
【材料】
・生クリーム200cc
・無塩バター20g
・牛乳150cc
・バニラビーンズ1/5本
・グラニュー糖80g ←減らしてます!
・ハチミツ10g弱 ←気持ち減らします!
・水あめ10g弱 ←気持ち減らします!
【作り方】
①生クリーム・バター以外の材料を鍋に入れ、弱火にかけて軽く混ぜる。
私はテフロン加工のフライパンを使いました。
②グラニュー糖がザラザラしなくなったら、生クリームとバターを加える。
細かい泡が見えてきて、沸騰してきたかな~?という状態になったら、20分にセットしたキッチンタイマーのスイッチON!(あくまでも目安です)
火加減は、110度ということですが、温度計がないので、常に細かい泡が見える状態の弱火で煮詰めました。
以下、約5分間隔で写真を撮りました。
デジカメを用意する時間がなかったので、ケイタイで撮ってます。


↑このくらいまでは、サラ~サラ~と撫でるように混ぜててOKですが・・・

↑このくらいになってくると、ナベのフチにくっついている部分がコゲないように、こそげ落としながら手早く混ぜます。よそ見は厳禁!集中あるのみです!

↑この状態に近くなってきたら、予め準備していた氷水に少し垂らしてみて固まるようであれば、たとえ20分経っていなくても、もう火をとめてOKです。

早すぎると、水の中で散ってしまいます。
いい感じ~のときは、散らずに下に沈んでゆる~く固まります。

③試しに火からあげる時間をズラして容器に移してみました。
(私はバットを持っていないので、空き箱のフタにクッキングペーパーを敷いて代用しました)
左側が約20分、右側が約22~23分・・・色が微妙に違いますよね。

左側の20分で火からあげた方のアップ。(画像が粗くてわかりずらいですね・・・)
結果的に、こちらの方がとろける生キャラメルになりました。
④キッチンの作業台の上で荒熱をとってから冷凍庫へ。

冷凍庫だと、約10分程度で固まります。
左側のとろける生キャラメルだと、カットする段階からサク~っと気持ちよく包丁が入ります。
右側のとろけない歯につく生キャラメルは、切り口がガタガタしているのがわかると思います。
表面が硬くカットすると割れてしまったりします。煮詰めすぎだということですね・・・。


手前がとろける生キャラメル、奥にある色の濃い方がとろけない普通のキャラメルです(笑)
それでも味は美味しいですけど・・・。
1発で成功するのは難しいかもしれないので、材料を買うときには2回分程度準備した方が無難かもしれません。
ホントにとろけて歯につきません・・・花畑牧場の生キャラメルが手に入らない方は、是非自分で作ってみて下さいね~!
カット後に冷やしておく際、そのまま冷蔵庫に入れておくと、地味に冷蔵庫のニオイがついてしまうので、密閉容器等に入れて保存しておくことをオススメします!
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【2008.12.2追記】
混ぜる際には、このヘラ(2008.12.2記事参照)が便利です~!
【2009.1.28追記】
ココア味の生キャラメルにチャレンジしてみました♪