断る勇気 | ワーキングマザー必須スキル☆自分時間を作るための整理収納レッスン岩見沢『VISION+』
モノが増えてしまう原因の一つに、貰いモノがあります。
今日、夫の母が「私が30代に着ていた服なんだけど、高かったから、もったいなくてリサイクルにも出せなかったんだよね~」と言いながら、赤黒のストライプ柄のニット系ロングジャケット風(襟なしバスローブのようなデザイン)を私に持ってきてくれました。
まさに、整理収納セミナーでの定番とも言える「もったいない」「高かったから」という手放せない理由2大原則。
一見、昔のたんぜんのような、民族衣装のような雰囲気で、かなり時代を感じ、思わず言葉を失いましたが、何とか自分を呼び戻しました(笑)
明らかに着ないな…と思いながらも、手放すのが惜しくて30年以上保管していたお宝を、嫁の私になら譲ってもいいと思ってもらえたことは、とても嬉しく思いました。
そこで、母の前で袖を通してみました。
たまたま家にいた夫に「どう?」と(当然「あり得ないべ~」というセリフが返ってくると期待しながら)聞くと、「家で着るにはいいんじゃないか?」と…。
せっかくだし、家でなら着れるかな?どうしよう…と迷っていると、母は「暖かいから着るなら着てみたら!」と言い残し帰っていきました。
一人になってから、改めて手に取り、本当に家で着るのか?とじっくり考えました。
確かに着ると暖かいのですが、ずっしり重く肩がこりそうでした。
やっぱり、どう考えても家の中でも着そうにありません。
このまま黙って処分したり、タンスの肥やしにしておくのも心が痛むので(勇気を出して)実家に行った際「おかあさん、ごめんね…やっぱり着ないわ~」と言いお返ししました。

モノを増やさないよう心がけるには、(やんわりハッキリ)断る勇気も必要です!

このように、一旦受け取ってよく考えたけど着ないからと返すべきか、明らかに着ない(使わない)というモノについては、袖を通す前に断った方が、返ってお母さんにとっては良かったのだろうか…と小さなしこりが心に残りました。

比較的痛みの少ない子供たちの衣類を引き取ってくれる友人がいます。
その方に渡すときには必ず「着れないモノは処分してね~!」という一言を添えるようにしています。
私もかつて子供たちの衣類を頂いたときに、この一言があったお陰でとても気持ちが楽だったという記憶があるからです。
良かれと思っても、もらう方にとっては…というケースも少なくありません。
送る側の人は、もらう側の立場にたって考えることが大切ですね…

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