軽くシャワーを浴びるだけで、発疹の皮膚がはがれ落ち、そこから血が滲みだしてきていました。

私の症状を確認した医師は、2人の別の皮膚科の医師を呼んで、さらに3人で診察を行ってくれました。
いくつか疑いのある病名が説明されました。

ステロイドのちょっと強めの軟膏が渡されました。
2週間、自宅で処置をしました。

2週間後、国立九州医療センターに行くと、更に発疹が背中全体に広がっていました。
更に強いステロイド軟膏を処方されました。

その2週間後、国立九州医療センターに行きました。
改善するどころか、皮膚疾患の症状は、悪化していました。
このころには、膝から頭部まで全体に謎の皮膚疾患が広がっていました。
そこで、病理検査のため3か所の皮膚を1cm四方くらい切り取られました。
この間の治療は、かなり強いステロイド軟膏とステロイドの飲み薬が処方されていました。

更に2週間後、病理検査の結果がでました。

・・・原因不明・・・病名不明・・・でした。

このころになると足首から頭部にかけて体全体に皮膚疾患が広がり、体のあちらこちらの発疹が、服とすれるだけで皮膚がはがれ落ち、血が滲んで社会生活に大きな支障を期待していました。

そしてついに2008年3月15日、体が動かなくなりました。

この頃は、強いステロイド軟膏やステロイドの飲み薬の副作用が出ていました。

体が思うように動かないことに加え、皮膚疾患で人と会うのが辛くてたまりませんでした。

会社を経営していましたが・・・