こんばんは。
NEXT STAGEの亀井です。
あなたは、自分以外の人に対して、
「何であんなことをするのか、理解できない」
「何考えてるのか、よく分からない」
「何で、思った通りに動いてくれないのか・・・」
などと思ったことはありませんか?
誤解を恐れずに言うなら、理解できない、分からないのは当たり前のことなんです。
だって、
その人は、あなたじゃない
から。
人は相手や世の中のことを、自分の価値観から見てしまいます。
無意識に自分の価値観から、正誤・善悪・好き嫌い・理解不理解を勝手に判断
しているだけなんですね。
では、どうしたら良いのか??
自分の価値観にそぐわない言動を相手がした時に、
「もしかしたら、相手は〇〇という価値観からその言動をしているのかも知れない」
と一瞬でも考えてみることをおススメします。
私のクライアント企業で実際にあった話ですが、
社員のA君は、いわゆる報連相を全くしない人でした。
社長や上司が、いくら口を酸っぱく言ってもやらない。
会社側からすると、『ダメ社員』の典型例として見てしまっていました。
しかし、実はA君、
「出来ないことを、自分の力で出来るようになることに、最大の喜びを感じる」
という価値観を持っていたのです。
そのことを社長や上司が理解してからは、A君へのアプローチ方法をがらりと変えてみる
ことにしました。
それまでは、単に「やれ!やれ!」と言っていたのに対し、価値観を理解した後は、
極力A君の自力感を残す方向で、指示等を出すようにしたところ、A君も段々と報連相を
行うように変わってきています。
このように、相手が大切にしている価値観を知ったり、あるいはそれに想いを馳せる
ことで、その人に対しての感情、評価、アプローチ方法等がガラリと変わり、延いては
あなた自身の人間関係が、より円滑に回るようになりますよ。
今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!