つい先日、わたしは失敗から学ぶことについて本ブログにエントリーしました。
・失敗学力(失敗から学ぶ能力)2012/4/5
http://ameblo.jp/visionconcier/entry-11213859209.html
そうしたところ、本日のダイヤモンド・オンラインで非常に似たような記事を見つけましたので、共有させていただきます。
【World Voiceプレミアム】
◆人間にとって「誤り」や「間違い」が持つ意味とは
——『まちがっている エラーの心理学、誤りのパラドックス』著者
キャスリン・シュルツ氏インタビュー
『まちがっている エラーの心理学、誤りのパラドックス』を上梓したアメリカのジャーナリスト、キャスリン・シュルツ氏に、人間にとって「誤り」「間違い」が持つ意味について聞く。
http://sys.diamond.jp/r/c.do?49c_2lGo_1k_vow
上記の記事では、変化するためには、誤りを受け入れることしかなく、人生には事前に予測できない誤りが多くありますが、破壊的な影響を受けないかぎり、そこから学べることは多く、よい影響をもたらすと。
また、人間は誤りを犯すという事実を深く受け入れない限り、誤りを防ぐことはできず、誤りを犯すという前提で、そこから守るシステムを作る必要があり、唯一できることは、fallibility(誤りから逃れることはできないということ)を受け入れて、それに備えるしかない。といったことを述べられていました。
同感です。
組織に属していると、いかに失敗やミスを犯さないように、トラブルに巻き込まれないようにいくかを考える方々は多いと思います。
しかし、どんなに注意していても、個人、一人の視点では限界があるわけです。
ですので、いかに組織的に似たような失敗を繰り返さないよう、チェック体制や対策を整えるかが重要だと思うのです。
誰かの責任にするのではなく、それを関係者全員で受け入れて、その失敗やミスから学べる風土のある組織と、そうでない組織は、人材面でも、経営面でも、将来プラスマイナスに、それぞれの開きが大きくなると思われます。