日経ビジネス2012年2月6日号の特集は“忍び寄るSNS疲れ ツイッター、フェイスブックの正しい使い方”という、わたしにとっては興味深いタイトルです。
・最新号目次:日経ビジネス │ ビジネスリーダーに行動の指針を。信頼できるNo.1経済・経営情報誌
http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nbo/base1/latest.html
実はまだ読んでいませんが(笑)、今日はあることでfacebook経由でわたしあてに100件近いコメントやメッセージをいただいています。
実にタイムリーだと思われるので、触れたいと思います。
企業ですと、中小企業であればまだしも、大組織、ましてやグループで〇〇兆円規模となると、関係者との調整やら、ソーシャルメディア憲章やら、クリアすべきハードルは多く、クリアできたとしても、コメントを書いたらいちいち複数の人間の確認が必要だったりして、すぐに、ストレートなコメントなど望むべくもありません。
やはりSNSとは、産業メディアではなく、個人メディアであり、個人権限でハンドリングできなければ、やっている方も面白くないと思いますし、ということは、それを読んだり、やりとりする相手はもっと面白くないと思います。
おそらくこの辺りの常識を理解できるようにならないと、なかなか組織としてSNSを定着させていくことは厳しいように感じます。
属人的で、その人が辞めたらおしまいという企業も散見されますが、担当者が変わったら、レスポンスの増減はあると思うのです。
下がれば先人のエッセンスを学び、上がれば、その人の個性をもっと出していけばよいと思うのです。
少なくとも、わたしはSNSをやる以上は、そのくらいの覚悟がその組織にないと、うまくいかないと思います。
実際、上記記事はどのようなことが書かれているかわかりませんが、担当者の個性なくして、SNSはうまくいかないと思います。
だって、SNSは本来、個人、myメディアであると考えるからです。
そして、情報発信だけではなく、情報収集のメディアであり、そこに存在する多くの個性と交わっていってはじめて、SNSの良さを実感していけるのだと、少しずつ感じ始めている自分自身がここにいます。。。
実践(ブランディング・広報PR)支援人@秦兄弟