昨日、何気にTwitter(ツイッター)のタイムラインを見ていると、ソフトバンクの孫正義氏が東日本大震災(東北関東大震災、東北地方太平洋沖地震)の被災者と被災地に対して100億円と報酬全額を寄付する決断に対する心ないツイートがされているのがたまたま目につきました。
一体どんな人間かとアカウントのプロフィールを見てみると、ある会社の取締役とあったため、その会社のWebサイトを見ようとしたところ、サーバがダウンしていたのかアクセスできませんでした。
かなりの人がアクセスしたのだろうと思いながらも、よっぽど孫さんのことが嫌いなのか、何の目的であのようなコメントをされたのか、軽い憤りさえ感じていました。
そして、先ほど、その後どうなっているかとその人物のアカウントにアクセスしたところ、アカウントがなくなっていました。
どうしたのかと関連ツイートを見たところ、なりすましだったとのコメントがあり、さらによく見てみると、なりすましされた会社が、その会社の取締役を名乗った人物による一連のツイートについて「投稿されている写真、投稿文とも弊社取締役とは無関係であります」とのツイートを見つけました。
その後、さらにニュースになっていることも知りました。
●イオングループ企業、取締役なりすましTwitterが原因で炎上 「法的措置も」 (ITmedia News) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110407-00000045-zdn_n-inet
なりすましのツイートは以下のようなものでした。
「孫氏の100億円寄付と報酬全額寄付、同じ経営者としてちょっと失望。災害は大変悲しいできことですが、それとビジネスは別物。どういうリターンが…。経営者としては1流でも投資家としては無いかなあと。」
それに対する孫さんのコメントが、端的で想いが伝わってきてさすがだと感じ入りました。
“投資家失格でも構わない。”
マーケティング(ブランド構築)のサポート人@秦兄弟