昨晩は“ソーシャルメディア実践と継続の理由”というタイトルで、私が実践と継続をしているソーシャルメディアについて少しだけ触れました。
実はちょうどサッカーアジアカップの日韓戦をやっていて、サッカーにあまり興味のない私でもつい見てしまい、ブログに集中することができませんでした。(;^_^A
ですので、もう少しだけソーシャルメディアについて感じていることを書いておきます。
ここ連日、チュニジアの「ジャスミン革命」やエジプトの反政府デモの様子が報道されていて、そのきっかけとしてソーシャルメディアが取り上げられています。
これまで情報を発信するためには、新聞やテレビといった産業メディア、プライマリーメディアに取り上げてもらう以外に方法がありませんでした。
しかし、これらプライマリーメディアに取り上げてもらうためには、各媒体の視聴者や読者にとって価値ある情報でなければなりませんでした。
ましてや、上記のような国ではそのメディアさえもコントロール下に置かれることもあり、個人、そして個人が集まった国民の声が届くことは困難でした。
しかし、インターネットの普及、そして多様なソーシャルメディアの出現によって、個々人が相当自由に情報受発信ができるようになり、長い間固まっていた権力を、ひっくり返すことができるくらいにまでになってきています。
また、平成22年6月の総務省「情報流通インデックス」計量結果(http://www.soumu.go.jp/main_content/000070316.pdf)によると、特にインターネットの流通情報量はわずか6年足らずで何百倍も増えているにもかかわらず、消費情報量はほとんど伸びていません。
つまり、情報はあふれるほどあるのですが、それをほとんど消費できていない、つまり活用できていない事実があるわけです。
私はインターネットが登場してきたときから、こんなに情報が容易に獲得できるようになっても、消化できないなあと感じていました。
ところが、ソーシャルメディアの出現で、有能な個人が情報洪水の中から、個々人の経験、感性、知識やノウハウでフィルターによってふるいにかけた情報を提供してくれるようになっています。
物質面だけではなく、情報面でも本当に豊かな社会になりつつあります。
この社会をどう成長・発展させていくかが日本の将来にもつながるわけで、新たな豊かな社会の実現に果たすわれわれ20代や30代(私はかなり40代に近い30代ですが・・・)の役割は大変大きなものがあると感じています。
マーケティング(ブランド構築)のサポート人@秦兄弟