昨日、“フラッシュマーケティング(クーポン共同購入サイト:グルーポン、ポンパレ、…)について”というタイトルでブログを書きました。
本日、“ “おせち問題”でYouTubeに謝罪動画 米GrouponのCEO「クーポン発行数の妥当性、確認する」 (ITmedia News) - Yahoo!ニュース ” が流れました。
今回の“おせち問題”はオンラインメディアのみならず、テレビや新聞といったメディアも大きく取り上げ、ちょっとした社会問題になりました。
オンラインでは、グルーポン(Groupon)、とくにおせちの取り扱い・販売会社が随分やり玉に挙がったようですが、この問題の是非についてとやかく言うつもりは全くありません。
私がこの問題で感じたことは、ますますメディアの役割が、新聞、テレビ、雑誌、ラジオといったメディアからオンラインメディアに移ってきていること、あたかも速報性が売りのテレビでさえ、オンラインメディアの後追いになっている感さえ感じました。
それと、本日の上のニュースでは、米Grouponのアンドリュー・メイソンCEOが記者会見を開いて、新聞やテレビがそれを報道・・・という流れではなく、YouTubeというオンラインメディアに謝罪動画をアップロードすることで、記者会見を開かずとも十分に一定数以上のユーザーに伝わるという事実。
本当につい数年前までは考えにくい現象が、普通に行われ、それが一般化していく現実・・・
尖閣諸島沖での中国漁船の問題ビデオのときも、新聞社やテレビ局に持ちこむことなく(ただし、このケースは仮に既存メディアに持ちこまれても、既存メディアがすぐに放送できたかどうかという別問題もありますが)、あの人もYouTubeにアップロードしました・・・
既存メディアとオンラインメディアの補完関係について再考する時が刻一刻と近づいているのでしょうか。
マーケティング(ブランド構築)のサポート人@秦兄弟