1.節制
頭や体が鈍くなるほど食べないこと。はめをはずすほどお酒を飲まないこと。
2.沈黙
他人あるいは自分に利益にならないことは話さないこと。よけいな無駄話はしないこと。
3.規律
自分の持ち物はすべて置き場所を決めておくこと。仕事は、それぞれ時間を決めて行うこと。
4.決断
なすべきことをやろうと決心すること。決心したことは、必ずやり遂げること。
5.節約
他人や自分に役立つことにのみお金を使うこと。すなわち無駄遣いはしないこと。
6.勤勉
時間を無駄にしないこと。いつも有益なことに時間を使うこと。無益な行動をすべてやめること。
7.誠実
だまして人に害を与えないこと。清く正しく思考すること。口にする言葉も、また同じ。
8.正義
不正なことを行い、あるいは、自分の義務であることをやらないで、他人に損害を与えないこと。
9.中庸
何事も極端でないこと。たとえ相手に不正を受け激怒するに値すると思っても、がまんしたほうがよいときはがまんすること。
10.清潔
身体、衣服、住居を不潔にしないこと。
11.冷静
つまらないこと、ありがちな事故、避けられない事故などに心を取り乱さないこと。
12.純潔
性的営みは、健康のためか、子供を作るためにのみすること。性におぼれ、なまけものになったり、自分や他人の平和な生活を乱したり、信用をなくしたりしないこと。
13.謙譲
イエスおよびソクラテスを見習うこと。
出所:
5分で読むビジネス書:フランクリンが実践した良い習慣の作り方と続け方 ─『フランクリン自伝』 - ITmedia Biz.ID
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0801/29/news087.html
皆さんはこれら13の徳のうち、どのくらいを実践できているでしょうか。
これは、「フランクリンの十三徳」と呼ばれる、ベンジャミン・フランクリンという、アメリカ合衆国の政治家が考えた内容です。
上のITmedia Biz.IDでは、ここから学べることは、次の2つとし、
1.困難なチャレンジは細かく分解して少しずつ取り組む
2.ゴールに到達することよりもそこに近づき続けることに重きを置く
と書いています。
これらは非常に重要な内容で、わたしも以前本ブログでも書いたことがありますが、漠然と夢や目標を持っていてもなかなか現実にならないわけで、実現するためには、夢なり目標を細分化して、一つ一つつぶしていく、クリアしていくステップがなくてはなりません。
実はわたしが、この「フランクリンの十三徳」を取り上げようと考えた理由は他にありましたが、今日はこれだけで完結できましたので、その理由は明日以降に譲ることとします。
マーケティング(ブランド構築)のサポート人@秦兄弟